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2025年4月15日火曜日

聖金曜日(主の受難日)20250418

 聖金曜日(主の受難日)礼拝


 2025年4月18日 15:00-16:00

ルーテル高蔵寺教会・復活教会合同
(2025年度会場:高蔵寺教会)


賛美歌      253 カルバリの十字架に


1.
カルバリ(かるばり)の十字架(じゅうじか)に  罪(つみ)をあがないませる 
神(かみ)の愛(あい)しのびつつ とりなしの主(しゅ)によりて  
まことなる聖餐(せいさん)に われらいま集(つど)いきぬ。 

2.
イェスきみのみ苦(くる)しみ 罪(つみ)をあがないませば
み恵(めぐ)みも忘(わす)れはて 祈(いの)りすくなき身(み)をも
みすごして、ただ神(かみ)の 民(たみ)としてうけたまえ。 

3.
友(とも)のためただねがう、 愛(あい)のみ胸(むね)にいだき
たましいを満(み)ちたらせ 罪(つみ)の汚(けが)れをきよめ
終(お)わりまで堪(た)え忍(しの)ぶ みちからを与(あた)えませ。 

4.
愛(あい)の主(しゅ)よ、み前(まえ)にて  主(しゅ)よりみ糧(かて)を受(うけ)くる
この身(み)もきよくしてつねに喜(よろこ)び仕(つか)え
とこしえに主(しゅ)のもとに 住(す)むものとなしたまえ。
アーメン


讃美唱(詩篇22:2~32)

わが神(かみ)、わが神(かみ)。なぜわたしをお見(み)捨(す)てになるのか。

▲なぜわたしを遠(とお)く離(はな)れ、救(すく)おうとせず、呷(うめ)きも言(こと)葉(ば)も聞(き)いてくださらないのか。

わが神(かみ)よ。昼(ひる)は呼(よ)び求(もと)めても答(こた)えてくださらない。

▲夜(よる)も心(こころ)の憩(いこ)いがえられない。

だがあなたは聖(せい)所(じょ)にいまし、

▲イスラエルの讃(さん)美(び)を受(う)ける方(かた)。

わたしたちの先(せん)祖(ぞ)はあなたに依(よ)り頼(たの)み、

▲あなたに依(よ)り頼(たの)んで救(すく)われた。

助(たす)けを求(もと)めてあなたに叫(さけ)び、救(すく)い出(だ)され、

▲あなたに依(よ)り頼(たの)んで、裏(うら)切(ぎ)られなかった。

しかし、わたしは虫(むし)けら、とても人(ひと)とはいえない。

▲人(にん)間(げん)の屑(くず)、民(たみ)の恥(はじ)。

わたしを見(み)る人(ひと)は皆(みな)、わたしを嘲(あざ)笑(わら)い、

▲唇(くちびる)を突(つ)き出(だ)し、頭(あたま)を振(ふ)って言(い)う。

「主(しゅ)に頼(たの)んで救(すく)ってもらうがよい。

▲主(しゅ)が愛(あい)しておられるなら、助(たす)けてくださるだろう。」

わたしを母(はは)の胎(たい)から取(と)り出(だ)し、

▲その乳(ち)房(ぶさ)にゆだねてくださったのはあなたです。

母(はは)がわたしをみごもったときから、わたしはあなたにすがってきました。

▲母(はは)の胎(たい)にあるときから、あなたはわたしの神(かみ)。

わたしを遠(とお)く離(はな)れないでください。

▲苦(く)難(なん)が近(ちか)づき、助(たす)けてくれる者(もの)はいないのです。

雄(お)牛(うし)が群(むら)がってわたしを囲(かこ)み、

▲バシャンの猛(もう)牛(ぎゅう)がわたしに迫(せま)る。

獲(え)物(もの)を前(まえ)にした獅(し)子(し)のようにうなり、

▲牙(きば)をむいてわたしに襲(おそ)いかかる者(もの)がいる。

わたしは水(みず)となって注(そそ)ぎ出(だ)され、骨(ほね)はことごとくはずれ、

▲心(こころ)は胸(むね)の中(なか)で蝋(ろう)のように溶(と)ける。

口(くち)は渇(かわ)いて素(す)焼(や)きのかけらとなり、舌(した)は上(うわ)顎(あご)にはり付(つ)く。

▲あなたはわたしを塵(ちり)と死(し)の中(なか)に打(う)ち捨(す)てられる。

犬(いぬ)どもがわたしを取(と)り囲(かこ)み、さいなむ者(もの)が群(むら)がってわたしを囲(かこ)み、

▲獅(し)子(し)のようにわたしの手(て)足(あし)を砕(くだ)く。

骨(ほね)が数(かぞ)えられる程(ほど)になったわたしのからだを、

▲彼(かれ)らはさらし者(もの)にして眺(なが)め、

わたしの着(き)物(もの)を分(わ)け、

▲衣(ころも)を取(と)ろうとしてくじをひく。

主(しゅ)よ、あなただけは遠(とお)く離(はな)れないでください。

▲わたしの力(ちから)の神(かみ)よ、今(いま)すぐにわたしを救(すく)い出(だ)してください。

わたしの魂(たましい)を剣(つるぎ)から救(すく)い出(だ)し、

▲わたしの身(み)を犬(いぬ)どもから救(すく)い出(だ)してください。

獅(し)子(し)の口(くち)、雄(お)牛(うし)の角(つの)から、

▲わたしを救(すく)い、わたしに答(こた)えてください。

わたしは兄(きょう)弟(だい)たちにみ名(な)を語(かた)り伝(つた)え、

▲集(しゅう)会(かい)の中(なか)であなたを讃(さん)美(び)します。

主(しゅ)を畏(おそ)れる人(ひと)々(びと)よ、主(しゅ)を讃(さん)美(び)せよ。

▲ヤコブの子(し)孫(そん)は皆(みな)、主(しゅ)に栄(えい)光(こう)を帰(き)せよ。イスラエルの子(し)孫(そん)は皆(みな)、主(しゅ)を恐(おそ)れよ。

主(しゅ)は貧(まず)しい人(ひと)の苦(くる)しみを決(けっ)して侮(あなど)らず、さげすまれず、

▲み顔(かお)を隠(かく)すことなく、助(たす)けを求(もと)める叫(さけ)びを聞(き)いてくださいます。

それゆえ、わたしは大(おお)いなる集(しゅう)会(かい)で、あなたに讃(さん)美(び)をささげ、

▲神(かみ)を畏(おそ)れる人(ひと)々(びと)の前(まえ)で感(かん)謝(しゃ)の献(ささ)げものをささげます。

貧(まず)しい人(ひと)は食(た)べて満(み)ち足(た)り、主(しゅ)を尋(たず)ね求(もと)める人(ひと)は主(しゅ)を讃(さん)美(び)します。

▲いつまでも健(すこ)やかな命(いのち)が与(あた)えられますように。

地(ち)の果(は)てまで、すべての人(ひと)が主(しゅ)を認(みと)め、みもとに立(た)ち帰(かえ)り、国(くに)々(ぐに)の民(たみ)がみ前(まえ)にひれ伏(ふ)すように。

▲王(おう)権(けん)は主(しゅ)にあり、主(しゅ)は国(くに)々(ぐに)を治(おさ)められます。

命(いのち)に溢(あふ)れてこの地(ち)に住(す)む者(もの)はことごとく主(しゅ)にひれ伏(ふ)し、

▲塵(ちり)に下(くだ)った者(もの)もすべてみ前(まえ)に身(み)を屈(かが)めます。

わたしの魂(たましい)は必(かなら)ず命(いのち)を得(え)、子(し)孫(そん)は神(かみ)に仕(つか)え、主(しゅ)のことを来(き)たるべき代(よ)に語(かた)り伝(つた)え、

▲成(な)し遂(と)げてくださった恵(めぐ)みのみ業(わざ)を代(よ)々(よ)の民(たみ)に必(かなら)ず告(つ)げ知(し)らせる

 

賛美歌      081 ちしおにそみし

1.
血(ち)しおに染み(しみ)し 主(しゅ)のみかしら
いばらの冠(かん) ああ、いたわし。
さかえを捨てて(すてて) 悩める(なやめる)主(しゅ)を、

心(こころ)をこめて 仰ぎ(あおぎ)まつらん 。 
2.
わが罪(つみ)とがを 主(ぬし)は負(お)いたもぅ、
主(しゅ)はわがために 苦(くる)しみたもぅ。
われここに立つ(たつ)、 恵み(めぐみ)の主(しゅ)よ、
愛(あい)のまなざし そそぎたまえ。 
3.十字架(じゅうじか)のそばに われは立ち(たち)て、
主(しゅ)のみ苦しみ(くるしみ) 仰ぎ(あおぎ)まつる。
みわざを終え(おえ)し  主(しゅ)のなきがら
心(こころ)をこめて 抱き(いだき)まつらん。 
4.
とうときイェス(いぇす)の み苦しみ(くるしみ)に
心(こころ)あふれて ことばあらず。
生(しょう)くる限り(かぎり)は わが主(しゅ)のもの、
いまわの時(とき)も ただ主(しゅ)にあらん。 
5.
慰め(なぐさめ)ぬしよ 盾(たて)なる主(しゅ)よ、
みすがた常に(つねに) 示した(しめした)まえ。
十字架(じゅうじか)を仰ぎ(あおぎ) 主(しゅ)にたよりて
われは雄雄しく(おおしく) 道(みち)を歩まん(あゆまん)。


祈り

▲神(かみ)様(さま)。御(み)子(こ)イエス・キリストは、ご自(じ)身(しん)が軽(けい)蔑(べつ)され、人(ひと)々(びと)に見(み)捨(す)てられ、罪(つみ)人(びと)の一人(ひとり)に数(かぞ)えられることによって、救(すく)いのみわざを成(な)し遂(と)げられました。恐(おそ)れおののき、御(み)子(こ)を救(すく)い主(ぬし)と信(しん)じることができるよう、私(わたし)たちを導(みちび)いてください。あなたと聖(せい)霊(れい)とともにただ独(ひと)りの神(かみ)、永(えい)遠(えん)の支(し)配(はい)者(しゃ)、すべての民(たみ)の贖(あがな)い主(ぬし)、御(み)子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン。

 

福音書 

    ルカ 23:44~46 (新)

 イエスの死

既(すで)に昼(ひる)の十二時(じゅうにじ)ごろであった。全地(ぜんち)は暗く(くらく)なり、それが三時(みじ)まで続いた(つづいた)。 太陽(たいよう)は光(ひかり)を失って(うしなって)いた。神殿(しんでん)の垂れ幕(たれまく)が真ん中(まんなか)から裂けた(さけた)。 イエス(いえす)は大声(おおごえ)で叫ばれた(さけばれた)。「父(ちち)よ、わたしの霊(れい)を御手(おて)にゆだねます。」こう言って(いって)息(いき)を引き取られた(ひきとられた)。 百人(ひゃくにん)隊長(たいちょう)はこの出来事(できごと)を見て(みて)、「本当(ほんとう)に、この人(ひと)は正しい(ただしい)人(ひと)だった」と言って(いって)、神(かみ)を賛美(さんび)した。 見物(けんぶつ)に集まって(あつまって)いた群衆(ぐんしゅう)も皆(みな)、これらの出来事(できごと)を見て(みて)、胸(むね)を打ちながら(うちながら)帰って(かえって)行った(いった)。イエスを知って(しって)いたすべての人(ひと)たちと、ガリラヤから従って来た婦人たちとは遠くに立って、これらのことを見ていた。

 

説 教

     「引き裂かれた幕、

       引き裂かれる心」


徳弘浩隆牧師







https://maps.app.goo.gl/N2UuH9TzNeFpWqNq7


現在のエルサレム

ソロモンの神殿


ソロモンの神殿 内部













 

賛美歌      394 主よ終わりまで

1.主しゅよ終わりおわりまで 仕えまつらんつかえまつらん

 ときわに近く(ちかく) 在(いま)したまえ。

 主(しゅ)ともにませば おそれはなく

 みちびきあれば さまようまじ。 

2.この世(よ)のさまは 目(め)をまどわし

 罪(つみ)のささやき われをさそう。

 内外(ないがい)のてきに 悩む(なやむ)ときも

 み国(こく)にいまし まもりたまえ。 

3.こころのあらし さわぎたてど

 しずけきみ声(こえ) 聞かせた(きかせた)まえ。

 ちからをあたえ やすきをたもぅ。

 主(しゅ)イェス(いぇす)の言葉(ことば) 聞かせた(きかせた)まえ。 

4.みあとにつづく しもべたちを

 み国(こく)に召す(めす)と 約(やく)しませり、

 みあとをゆくは さちなるかな、 

 主(しゅ)よ終わり(おわり)まで 支えたまえ(ささえたまえ)。

アーメン


主の祈り

 

司)祈りましょう。
全)天てんの父ちちよ。

み名(な)があがめられますように。 

み国(くに)が来ますように。 

み心(こころ)が天(てん)で行(おこ)なわれるように、地上(ちじょう)でも行(おこ)なわれますように。 

私(わたし)たちに今日(きょう)もこの日(ひ)の糧(かて)をお与(あた)えください。 

私(わたし)たちに罪(つみ)を犯(おか)した者(もの)を赦(ゆる)しましたから、私(わたし)たちの犯(おか)した罪(つみ)をお赦(ゆる)しください。 

私(わたし)たちを誘惑(ゆうわく)から導(みちび)き出(だ)して、悪(あく)からお救(すく)いください。 

み国(くに)も力(ちから)も栄光(えいこう)も とこしえにあなたのものだからです。

アーメン

祝 福

  主があなたを祝福し、あなたを守られます。

主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。

主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。

父と子と聖霊のみ名によって。


 

黙 祷

 

静かに家路につきましょう。



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