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2024年12月27日金曜日

241229S_(降誕1)

降誕節第1主日(AD2024/12/29)


2024年12月29日

※式文中の青文字部分は歌う部分です。
 礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。


前奏 


黙祷 


開会の部 

1 初めの歌 

教会讃美歌 23番(1,2,3,8節)

1)天(あめ)よりくだりて 嬉(うれ)しきおとずれ

 救(すく)いの恵(めぐ)みを たずさえ来(き)たりぬ。 

2)きよけきおとめに 生(う)まれしみどりご

 この世(よ)の喜(よろこ)び とうとき神(かみ)の子(こ)。 

3)み子(こ)なるイェスは 罪(つみ)をば取(と)り去(さ)り

 救(すく)いを与(あた)うる いのちの君(きみ)なり 

8)静(しず)かにいねませ 愛(あい)するイェス君(きみ)

 心こころの宮みや居いに 臥ふし所どをつくれば。 

 


2 み名による祝福  


3 罪の告白の勧め 

司)私たちは、父なる神のみ前にまごころをもって近づき、罪をざんげし、主イエス・キリストのみ名によって赦しを願いましょう。


4 罪の告白

司)父なる全能の神よ。

全)私わたしたちは生うまれながら罪つみ深ぶかく、けがれに満みち、思おもいとことばと行おこないとによって多おおくの罪つみを犯おかしました。 

私わたしたちはみ前まえに罪つみをざんげし、父ちちなる神かみの限かぎりない憐あわれみにより頼たのみます。
 司)憐れみ深い神よ。

全)み子こイエス・キリストのゆえに、すべての罪つみを赦ゆるしてください。聖霊せいれいによって、主しゅと主しゅのみ旨むねについてのまことの知識ちしきを与あたえ、また主しゅのみことばへの従順じゅうじゅんな心こころを私わたしたちに与あたえてください。


5 赦しの祈願祝福

司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。


6 キリエ(主よ憐れんでください)


7 グロリア(栄光) 



みことばの部

8 祝福の挨拶



9 特別の祈り (つどいの祈り)

司)祈りましょう。 

衆)神かみ様さま、すべての行おこないが御み心こころにかない、いつも御み子この光ひかりの中なかを歩あゆむことができますように。私わたしたちの心こころを御み言こと葉ばへと開ひらき、あなたの知ち恵えの光ひかりで照てらしてください。あなたと聖せい霊れいとともにただ独ひとりの神かみ、永えい遠えんの支し配はい者しゃ、御み子こ、主しゅイエス・キリストによって祈いのります。

アーメン
 
10 聖書朗読
1)本日の初めの朗読

司)本日の第1の朗読は、

サムエル記 上 2:18‐20,26(旧431) 
18サムエルは、亜麻あま布ぬののエフォドを着きて、下した働ばたらきとして主しゅの御み前まえに仕つかえていた。 19母ははは彼かれのために小ちいさな上着うわぎを縫ぬい、毎年まいねん、夫おっとと一緒いっしょに年としごとのいけにえをささげに上のぼって来くるとき、それを届とどけた。 20エリはエルカナとその妻つまを祝福しゅくふくし、「主しゅに願ねがって得えたこの子この代かわりに、主しゅがあなたにこの妻つまによる子供こどもを授さずけてくださいますように」と言いった。こうして彼かれらは家いえに帰かえった。

  26一方いっぽう、少年しょうねんサムエルはすくすくと育そだち、主しゅにも人ひと々びとにも喜よろこばれる者ものとなった。

 

2)第2の朗読 

司)本日の第2の朗読は、

コロサイの信徒への手紙 3:12-17(新371) 

12あなたがたは神かみに選えらばれ、聖せいなる者ものとされ、愛あいされているのですから、憐あわれみの心こころ、慈愛じあい、謙遜けんそん、柔和にゅうわ、寛容かんようを身みに着つけなさい。 13互たがいに忍しのび合あい、責せめるべきことがあっても、赦ゆるし合あいなさい。主しゅがあなたがたを赦ゆるしてくださったように、あなたがたも同おなじようにしなさい。 14これらすべてに加くわえて、愛あいを身みに着つけなさい。愛あいは、すべてを完成かんせいさせるきずなです。 15また、キリストの平和へいわがあなたがたの心こころを支配しはいするようにしなさい。この平和へいわにあずからせるために、あなたがたは招まねかれて一ひとつの体からだとされたのです。いつも感謝かんしゃしていなさい。 16キリストの言葉ことばがあなたがたの内うちに豊ゆたかに宿やどるようにしなさい。知恵ちえを尽つくして互たがいに教おしえ、諭さとし合あい、詩編しへんと賛歌さんかと霊れい的てきな歌うたにより、感謝かんしゃして心こころから神かみをほめたたえなさい。 17そして、何なにを話はなすにせよ、行おこなうにせよ、すべてを主しゅイエスの名なによって行おこない、イエスによって、父ちちである神かみに感謝かんしゃしなさい。

 

・・・本日の日課を終わります。


11 ハレルヤ唱 

 福音の朗読に備えて一同起立をします。



12 福音書または主要日課の朗読  
 福音を一同起立して聴きます。

司)本日の福音は

ルカによる福音書 2:41-52(新104)   

41さて、両親りょうしんは過越祭すぎこしさいには毎年まいとしエルサレムへ旅たびをした。 42イエスが十じゅう二に歳さいになったときも、両親りょうしんは祭まつりの慣習かんしゅうに従したがって都みやこに上のぼった。 43祭まつりの期間きかんが終おわって帰路きろについたとき、少年しょうねんイエスはエルサレムに残のこっておられたが、両親りょうしんはそれに気きづかなかった。 44イエスが道みち連づれの中なかにいるものと思おもい、一日いちにち分ぶんの道みちのりを行いってしまい、それから、親類しんるいや知人ちじんの間あいだを捜さがし回まわったが、 45見みつからなかったので、捜さがしながらエルサレムに引ひき返かえした。 46三日みっかの後のち、イエスが神殿しんでんの境内けいだいで学者がくしゃたちの真まん中なかに座すわり、話はなしを聞きいたり質問しつもんしたりしておられるのを見みつけた。 47聞きいている人ひとは皆みな、イエスの賢かしこい受うけ答こたえに驚おどろいていた。 48両親りょうしんはイエスを見みて驚おどろき、母ははが言いった。「なぜこんなことをしてくれたのです。御覧ごらんなさい。お父さんもわたしも心配しんぱいして捜さがしていたのです。」 49すると、イエスは言いわれた。「どうしてわたしを捜さがしたのですか。わたしが自分じぶんの父ちちの家いえにいるのは当あたり前まえだということを、知しらなかったのですか。」 50しかし、両親りょうしんにはイエスの言葉ことばの意味いみが分わからなかった。 51それから、イエスは一緒いっしょに下くだって行いき、ナザレに帰かえり、両親りょうしんに仕つかえてお暮くらしになった。母はははこれらのことをすべて心こころに納おさめていた。 52イエスは知恵ちえが増まし、背丈せたけも伸のび、神かみと人ひととに愛あいされた。

 
13 みことばの歌
司)本日のみことばの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 181番(全節) 

1)ここにいます 主(しゅ)なる神(かみ)を かしこみおそれよ

ひとの子(こ)らよ うちに黙(もだ)し み前(まえ)にひれ伏(ふ)せ。

主(しゅ)なる神(かみ)を おそれをもて あがめまつれ。 

2)ここにいます 主(しゅ)なる神(かみ)を かしこみたたえよ

み使(つか)いらも 声(こえ)をあわせ ともども歌(うた)えよ

主(しゅ)なる神(かみ)を たたえまつる み座(ざ)のまえに。 

3)主(しゅ)なる神(かみ)よ くだりたまえ まずしき心(こころ)に、

われをきよめ みわざのため 宮(みや)居(い)としたまえ。

主しゅなる神かみよ なさせたまえ 汝ながみむねを。

 

14 説教

私たちの父なる神と主イエス・キリストから 恵みと平安とが、あなたがたにあるように。


 「父の家」

徳弘浩隆牧師/代読:飯田弘子姉


人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が。あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るように。

 


15 感謝の歌 
司)本日の感謝の歌を歌いましょう。

教会讃美歌 038番(全節)

1)み子(こ)の生(う)まれた 部屋(へや)のことを

 わたしはいまも 忘(わす)れません。

 そこにはきよい 宝(たから)がある、

 わすれられない クリスマスよ。 

2)どうしてみ子(こ)は みすぼらしい

 うまやのなかに 生(う)まれたのか。

 どうしてみ子(こ)は 着物(きもの)も無(な)く

 まぶねのわらに ねかされたか。 

3)鳥(とり)はねぐらに 夜(よる)はねむり

 きつねはあなを おぼえている。

 けれどもみ子(こ)は まくらもなく

 おやすみになる 家(いえ)さえ無(な)い。 

4)わたしのこころ 住居(すまい)にして

 どうか主(しゅ)イェスよ 来(き)てください。

 わたしはいまは あなたのもの

 こころの家いえに 来きてください。

 

 

16 信仰の告白
使徒信条
司)使徒信条によって、信仰の告白を共にしましょう。
全)天地てんちの造つくり主ぬし、全能ぜんのうの父ちちである神かみを私わたしは信しんじます。
そのひとり子(ご)、私(わたし)たちの主(しゅ)イエス・キリストを、私(わたし)は信(しん)じます。主(しゅ)は聖霊(せいれい)によってやどり、おとめマリアから生(う)まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦(くる)しみを受(う)け、十字架(じゅうじか)につけられ、死(し)んで葬(ほうむ)られ、陰府(よみ)に下(くだ)り、三日(みっか)目(め)に死人(しにん)のうちから復活(ふっかつ)し、天(てん)に上(のぼ)られました。そして全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)の右(みぎ)に座(ざ)し、そこから来(き)て、生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とを裁(さば)かれます。
聖霊(せいれい)を私(わたし)は信(しん)じます。また聖(せい)なる公同(こうどう)の教会(きょうかい)、聖徒(せいと)の交(まじ)わり、罪(つみ)の赦(ゆる)し、からだの復活(ふっかつ)、永遠(えいえん)の命(いのち)を信(しん)じます。
アーメン


奉献の部


17 祝福の挨拶



18 奉献と奉献唱

司)主にささげましょう。



19 奉献の祈り 
自由祈祷、あるいは次の祈りでもよい
司)祈りましょう。 
(1)憐れみ深い神よ。
あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。

(2)主よ。
ここにささげる感謝と奉仕のしるしを祝福してください。どうかあなたの栄光のために、私たちのすべてを用いてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります

(3)主よ。
あなたの民のささげたものと、祈りと 賛美をかえりみてください。私たちが、主と隣人に喜びをもって仕えつつ、天の祝宴の光栄に至ることができるよう 私たちの奉仕の信仰を堅くしてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります


派遣の部

20 祝福の挨拶


21 ヌンクディミティス(今こそ去ります)


22 教会の祈り
司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。
あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。
私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。

父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。    

>教区:年末を覚えて
◆
この一年、東海教区に賜った神様のお恵みとお導きに感謝します。

◆一年のすべての出来事を喜びと感謝のうちに受け止めることができますよう、私たちに聖霊の働きを豊かにお与えください。

◆ 今年み許に召された聖徒の方々に永遠の平安を賜り感謝します。

>高蔵寺教会
◆ご高齢、ご病気の方々、ご事情で来られない方々のために。
◆2024 年一年のお守りと導きに感謝し、足らぬところを悔い改めて。
◆2025 年がさらに祝福された歩みになりますよう。

    

父なる神よ。
私たちの祈りを聞きとどけてください。私たちの思いと願いを越えたみ心によって、憐れみと愛のうちに私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。
私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。


主の祈り

全)天てんの父ちちよ。

み名(な)があがめられますように。  

み国(くに)が来ますように。 
み心(こころ)が天(てん)で行(おこ)なわれるように、地上(ちじょう)でも行(おこ)なわれますように。 
私(わたし)たちに今日(きょう)もこの日(ひ)の糧(かて)をお与(あた)えください。 
私(わたし)たちに罪(つみ)を犯(おか)した者(もの)を赦(ゆる)しましたから、私(わたし)たちの犯(おか)した罪(つみ)をお赦(ゆる)しください。 
私(わたし)たちを誘惑(ゆうわく)から導(みちび)き出(だ)して、悪(あく)からお救(すく)いください。 

み国(くに)も力(ちから)も栄光(えいこう)も とこしえにあなたのものだからです。

アーメン


23 祝福 

 一同起立をして派遣の祝福を受けます。


司)主があなたを祝福し、   

あなたを守られるように。 

主がみ顔をもってあなたを照らし、
あなたに恵みを与えられるように。

主がみ顔をあなたに向け、
あなたに平安を賜わるように。

父と子と聖霊のみ名によって。



24 終わりの歌
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 073番(全節) 

1)主(しゅ)はわが隠(かく)れ家(が)、 わが救(すく)いぬし、

 荒野(あらの)をうるおす 恵(めぐ)みのいずみ。

 罪(つみ)ある民(たみ)らに その目(め)をそそぎ、

 すべての悩(なや)みを  になわせたもう。 

2)いばらをかむりし 主(しゅ)イェスのまえを

 心(こころ)をいためず 過(す)ぎゆくべきか。

 罪(つみ)なき主(しゅ)の死(し)は 平和(へいわ)をあたえ、

 ときわのいのちと いこいをたもう。 

3)主(しゅ)イェスを愛(あい)する 心(こころ)に燃(も)えて

 血(ち)しおの流(なが)るる 十字架(じゅうじか)あおぐ。

 とうとき主(しゅ)イェスの みそばにゆきて

 十字(じゅうじ)のしるしを 心(こころ)に刻(きざ)まん。

アーメン

 

後奏

 

黙祷


後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう

2024年12月20日金曜日

241224P_クリスマスイブ礼拝

 主の降誕 クリスマスイブ礼拝(AD2024/12/24)


2024年12月24日
 礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。


黙祷


1 前奏


 キャンドル点火
賛美歌を歌いながら


2 讃美歌 

教会讃美歌 027番

1)「天あめなる神かみには みさかえあれ、 
 地ちに住すむ人ひとには 平和へいわあれ」と、 
 み使つかいこぞりて ほむる歌うたは 
 静しずかにふけゆく 夜よにひびけり

 

2)今いまなおみ使つかい つばさをのべ 
 疲つかれしこの世よを おおい守まもり 
 悲かなしむ都みやこに なやむ里さとに 
 慰なぐさめあたうる 調しらべうたう。 
 
3)重荷おもにを負おいつつ   世よの旅路たびじに
 
 悩なやめるひとびと かしらをあげ、 
 栄さかえあるこの日ひを たたえうたう 
 たのしきうた声ごえ 聞ききていこえ。 
 
4)み使つかいのうたう 平和へいわ来きたり、
 
 久ひさしく聖徒せいとの 待まちしくにに 
 主しゅイェスを我われらの 君きみとあがめ、   
   あまねく世よの民たみ たかく歌うたわん。

 


3 つどいの祈り

司)祈りましょう。

衆)天てんの神かみ様さま。あなたの栄えい光こう、あなたの愛あい、あなたの平へい和わを携たずさえて、御み子こは私わたしたちのもとにおいでになりました。今いま、私わたしたちは天てん使したちと共ともに、みわざをほめたたえます。御み子この光ひかりが世よを照てらしますように。あなたと聖せい霊れいと共ともに唯ゆい一いつの神かみ、世よの終おわりまで、いつも共ともにおられる主しゅ、イエス・キリストの御み名なによって祈いのります。アーメン 

 


4 聖書朗読

1)本日の旧約の朗読は、 

イザヤ書 9:1-6(旧1073) 

 

闇やみの中なかを歩あゆむ民たみは、大おおいなる光ひかりを見み
死しの陰かげの地ちに住すむ者ものの上うえに、光ひかりが輝かがやいた。
あなたは深ふかい喜よろこびと
大おおきな楽たのしみをお与あたえになり
人ひと々びとは御前みまえに喜よろこび祝いわった。
刈かり入いれの時ときを祝いわうように
戦利品せんりひんを分わけ合あって楽たのしむように。
彼かれらの負おう軛くびき、肩かたを打うつ杖つえ、虐しいたげる者ものの鞭むちを
あなたはミディアンの日ひのように
折おってくださった。
地ちを踏ふみ鳴ならした兵士へいしの靴くつ
血ちにまみれた軍服ぐんぷくはことごとく
火ひに投なげ込こまれ、焼やき尽つくされた。
ひとりのみどりごがわたしたちのために生うまれた。
ひとりの男おとこの子こがわたしたちに与あたえられた。
権威けんいが彼かれの肩かたにある。
その名なは、「驚おどろくべき指導者しどうしゃ、力ちからある神かみ
永遠えいえんの父ちち、平和へいわの君きみ」と唱となえられる。
ダビデの王座おうざとその王国おうこくに権威けんいは増まし
平和へいわは絶たえることがない。
王国おうこくは正義せいぎと恵めぐみの業わざによって
今いまもそしてとこしえに、立たてられ支ささえられる。
万ばん軍ぐんの主しゅの熱意ねついがこれを成なし遂とげる。

 

5 賛美歌

教会讃美歌 028番 ああベツレヘムよ 

1. ああベツレヘムべつれへむよ、 小さなちいさな町まち。

 静か(しずか)な夜空(よぞら)に またたく星(ほし)。

 恐れ(おそれ)に満ちた(みちた) 闇(やみ)のなかに

 希望(きぼう)の光(ひかり)は 今日(きょう)かがやく。 

2.マリア(まりあ)を母(はは)とし 生まれた(うまれた)み子(こ)

 星々(ほしぼし)かがやけ、 語り告げよ(かたりつげよ)。

 みつかいうたえ この喜び(よろこび)、

 「神(かみ)にはみさかえ、地(ち)に平和(へいわ)」と。 

3.人(ひと)はみな眠り(ねむり) 気(き)づかぬまに

 めぐみの賜物(たまもの) 天(てん)よりくる。

 心(こころ)低く(ひくく)し 主(しゅ)を迎えよ(むかえよ)、

 罪(つみ)ある世界(せかい)の 救い(すくい)主(ぬし)を。 

4.ああベツレヘム(べつれへむ)の きよいみ子(こ)よ

 今(いま)こそわれらは 心(こころ)ひらく。

 すべての罪(つみ)を とりのぞく主(しゅ)、

 共(とも)に宿る(やどる)神(かみ)、 インマヌエル(いんまぬえる)よ。

 アーメン

 


 

 

6 聖書朗読
2)本日の第2の朗読 福音書1
ルカによる福音書 2:1-20  
そのころ、皇帝(こうてい)アウグストゥスから全(ぜん)領土(りょうど)の住民(じゅうみん)に、登録(とうろく)をせよとの勅令(ちょくれい)が出た。 これは、キリニウスがシリア州(しゅう)の総督(そうとく)であったときに行(おこ)われた最初(さいしょ)の住民(じゅうみん)登録(とうろく)である。 人(ひと)々(びと)は皆(みな)、登録(とうろく)するためにおのおの自分(じぶん)の町(まち)へ旅(たび)立(だ)った。 ヨセフもダビデの家(いえ)に属(ぞく)し、その血筋(ちすじ)であったので、ガリラヤの町(まち)ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町(まち)へ上(のぼ)って行(い)った。 身(み)ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒(いっしょ)に登録(とうろく)するためである。 ところが、彼(かれ)らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月(つき)が満(み)ちて、 初(はじ)めての子(こ)を産(う)み、布(ぬの)にくるんで飼(か)い葉(ば)桶(おけ)に寝(ね)かせた。宿屋(やどや)には彼(かれ)らの泊(と)まる場所(ばしょ)がなかったからである。

 

羊飼いと天使
その地方(ちほう)で羊(ひつじ)飼(か)いたちが野宿(のじゅく)をしながら、夜(よ)通(どお)し羊(ひつじ)の群(む)れの番(ばん)をしていた。 すると、主(しゅ)の天使(てんし)が近(ちか)づき、主(しゅ)の栄光(えいこう)が周(まわ)りを照(て)らしたので、彼(かれ)らは非常(ひじょう)に恐(おそ)れた。 天使(てんし)は言(い)った。「恐(おそ)れるな。わたしは、民(たみ)全体(ぜんたい)に与(あた)えられる大(おお)きな喜(よろこ)びを告(つ)げる。 今日(きょう)ダビデの町(まち)で、あなたがたのために救(すく)い主(ぬし)がお生(う)まれになった。この方(かた)こそ主(しゅ)メシアである。 あなたがたは、布(ぬの)にくるまって飼(か)い葉(ば)桶(おけ)の中(なか)に寝(ね)ている乳(ち)飲(の)み子(ご)を見(み)つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 すると、突然(とつぜん)、この天使(てんし)に天(てん)の大軍(たいぐん)が加(くわ)わり、神(かみ)を賛美(さんび)して言(い)った。
「いと高(たか)きところには栄光(えいこう)、神(かみ)にあれ、

地(ち)には平和(へいわ)、御(み)心(こころ)に適(かな)う人(ひと)にあれ。」

 

7 賛美歌

 教会讃美歌 031番 羊はねむれり

1. 羊はねひつじはねむれり 草くさの床ゆかに、

 さえゆく冬(ふゆ)の夜(よる) 霜(しも)も見え(みえ)つ。

 はるかにひびくは 風(かぜ)か、 水(みず)か、

 いなとよ、み使い(みつかい) うたうみうた。 

2. まひるにおとらぬ くしきひかり、

 み空(そら)のかなたに てりかがやく。

 救い(すくい)をもたらす 神(かみ)のみ子(こ)の

 生まれ(うまれ)しよろこび 告ぐ(こくぐ)る星(ほし)か。(。)  

3.「あめにはみさかえ 神(かみ)にあれや、
 つちにはおだやか 人(ひと)にあれ」と、
むかしのしらべを 今(いま)にかえし、
 うたえや、友(とも)らよ、 声(こえ)もたかく。



 
8 聖書朗読
3)本日の第3の朗読 福音書2
ルカによる福音書 2:15-20   


天使てんしたちが離はなれて天てんに去さったとき、羊ひつじ飼かいたちは、「さあ、ベツレヘムへ行いこう。主しゅが知しらせてくださったその出で来き事ごとを見みようではないか」と話はなし合あった。 そして急いそいで行いって、マリアとヨセフ、また飼かい葉ば桶おけに寝ねかせてある乳ち飲のみ子ごを探さがし当あてた。 その光景こうけいを見みて、羊ひつじ飼かいたちは、この幼子おさなごについて天使てんしが話はなしてくれたことを人ひと々びとに知しらせた。 聞きいた者ものは皆みな、羊ひつじ飼かいたちの話はなしを不ふ思し議ぎに思おもった。 しかし、マリアはこれらの出で来き事ごとをすべて心こころに納おさめて、思おもい巡めぐらしていた。 羊ひつじ飼かいたちは、見み聞ききしたことがすべて天使てんしの話はなしたとおりだったので、神かみをあがめ、賛美さんびしながら帰かえって行いった。

 



9 クリスマスメッセージ

 


「さあ、ベツレヘムへ行こう!」

徳弘 浩隆牧師













さあ、ベツレヘムへ行こう!

キリストが生まれたところ
素敵なベツレヘムの草原?
苦しみや悲しみのただなか!

昔も、今も
あそこでも、ここでも

あなたのベツレヘムはどこ?

神様が出合わせてくれた人
ぶつけてくれた問題
そこに行こう!
一緒に泣いたり笑ったり

外国じゃなくても
身の回りのだれかかも

できることを
できる範囲で

クリスマスに生まれた
神様の愛をもらって
人に分けてあげる

怒りや、要求だけではなく
愛のある生き方を作ること
神が、キリストがそうされたように 

あなたのベツレヘムはどこ?
さあ、ベツレヘムへ行こう!


10 献金


司)主にささげましょう。


11 賛美歌
教会讃美歌 037番 きよしこの夜 

1.きよしこのよる 星ほしはひかり、
 救いすくいのみ子こは まぶねのなかに
 眠りねむりたもぅ、 やすらかに。  
2.きよしこのよる み告げつげうけし
 ひつじかいらは み子このみ前まえに
 ぬかずきぬ、 かしこみて。  
3.きよしこのよる み子この笑みえみに、
 あたらしき代よの あしたの光ひかり
 かがやけり、  ほがらかに。
 アーメン



12 祝福 

一同起立をして派遣の祝福を受けます。


司)
主があなたを祝福し、あなたを守られます。

主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。

主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。

父と子と聖霊のみ名によって。


13 後奏


黙祷

後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう


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助けるつもりが
助けられてもいる

あげるつもりが
もらってもいる



怒りや、要求だけではなく
愛のある生き方を作ること
神が、キリストがそうされたように


K261004S_F中継

                 聖霊降臨後第19主日 ( AD2026/10/4 ) 2026年10 月4 日   本日は「開式から牧師説教まで復活教会からの中継礼拝」で 「信仰告白(使徒信条)」以降は、高蔵寺教会で進めます。 なお、中継元教会により式文の一部が異なる ことが ...