降誕節第1主日(AD2024/12/29)
2024年12月29日
※式文中の青文字部分は歌う部分です。
礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。
前奏
黙祷
開会の部
1 初めの歌
教会讃美歌 23番(1,2,3,8節)
1)天よりくだりて 嬉しきおとずれ
救いの恵みを たずさえ来たりぬ。
2)きよけきおとめに 生まれしみどりご
この世の喜び とうとき神の子。
3)み子なるイェスは 罪をば取り去り
救いを与うる いのちの君なり
8)静かにいねませ 愛するイェス君
心の宮居に 臥所をつくれば。
2 み名による祝福
3 罪の告白の勧め
司)私たちは、父なる神のみ前にまごころをもって近づき、罪をざんげし、主イエス・キリストのみ名によって赦しを願いましょう。
4 罪の告白
司)父なる全能の神よ。
全)私たちは生まれながら罪深く、けがれに満ち、思いとことばと行ないとによって多くの罪を犯しました。
私たちはみ前に罪をざんげし、父なる神の限りない憐れみにより頼みます。
司)憐れみ深い神よ。全)み子イエス・キリストのゆえに、すべての罪を赦してください。聖霊によって、主と主のみ旨についてのまことの知識を与え、また主のみことばへの従順な心を私たちに与えてください。
5 赦しの祈願祝福
司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。
6 キリエ(主よ憐れんでください)
7 グロリア(栄光)
みことばの部
8 祝福の挨拶
9 特別の祈り (つどいの祈り)
司)祈りましょう。
衆)神様、すべての行いが御心にかない、いつも御子の光の中を歩むことができますように。私たちの心を御言葉へと開き、あなたの知恵の光で照らしてください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、御子、主イエス・キリストによって祈ります。
アーメン
10 聖書朗読
1)本日の初めの朗読司)本日の第1の朗読は、
サムエル記 上 2:18‐20,26(旧431)
18サムエルは、亜麻布のエフォドを着て、下働きとして主の御前に仕えていた。 19母は彼のために小さな上着を縫い、毎年、夫と一緒に年ごとのいけにえをささげに上って来るとき、それを届けた。 20エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って得たこの子の代わりに、主があなたにこの妻による子供を授けてくださいますように」と言った。こうして彼らは家に帰った。
26一方、少年サムエルはすくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となった。
2)第2の朗読司)本日の第2の朗読は、
コロサイの信徒への手紙 3:12-17(新371)
12あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。 13互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。 14これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。 15また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。 16キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい。 17そして、何を話すにせよ、行うにせよ、すべてを主イエスの名によって行い、イエスによって、父である神に感謝しなさい。
・・・本日の日課を終わります。
11 ハレルヤ唱福音の朗読に備えて一同起立をします。
12 福音書または主要日課の朗読
福音を一同起立して聴きます。司)本日の福音は
ルカによる福音書 2:41-52(新104)41さて、両親は過越祭には毎年エルサレムへ旅をした。 42イエスが十二歳になったときも、両親は祭りの慣習に従って都に上った。 43祭りの期間が終わって帰路についたとき、少年イエスはエルサレムに残っておられたが、両親はそれに気づかなかった。 44イエスが道連れの中にいるものと思い、一日分の道のりを行ってしまい、それから、親類や知人の間を捜し回ったが、 45見つからなかったので、捜しながらエルサレムに引き返した。 46三日の後、イエスが神殿の境内で学者たちの真ん中に座り、話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。 47聞いている人は皆、イエスの賢い受け答えに驚いていた。 48両親はイエスを見て驚き、母が言った。「なぜこんなことをしてくれたのです。御覧なさい。お父さんもわたしも心配して捜していたのです。」 49すると、イエスは言われた。「どうしてわたしを捜したのですか。わたしが自分の父の家にいるのは当たり前だということを、知らなかったのですか。」 50しかし、両親にはイエスの言葉の意味が分からなかった。 51それから、イエスは一緒に下って行き、ナザレに帰り、両親に仕えてお暮らしになった。母はこれらのことをすべて心に納めていた。 52イエスは知恵が増し、背丈も伸び、神と人とに愛された。
13 みことばの歌
司)本日のみことばの歌を歌いましょう。教会讃美歌 181番(全節)
1)ここにいます 主なる神を かしこみおそれよ
ひとの子らよ うちに黙し み前にひれ伏せ。
主なる神を おそれをもて あがめまつれ。
2)ここにいます 主なる神を かしこみたたえよ
み使いらも 声をあわせ ともども歌えよ
主なる神を たたえまつる み座のまえに。
3)主なる神よ くだりたまえ まずしき心に、
われをきよめ みわざのため 宮居としたまえ。
主なる神よ なさせたまえ 汝がみむねを。
14 説教
私たちの父なる神と主イエス・キリストから 恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
「父の家」
徳弘浩隆牧師/代読:飯田弘子姉
人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が。あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るように。
15 感謝の歌
司)本日の感謝の歌を歌いましょう。教会讃美歌 038番(全節)
1)み子の生まれた 部屋のことを
わたしはいまも 忘れません。
そこにはきよい 宝がある、
わすれられない クリスマスよ。
2)どうしてみ子は みすぼらしい
うまやのなかに 生まれたのか。
どうしてみ子は 着物も無く
まぶねのわらに ねかされたか。
3)鳥はねぐらに 夜はねむり
きつねはあなを おぼえている。
けれどもみ子は まくらもなく
おやすみになる 家さえ無い。
4)わたしのこころ 住居にして
どうか主イェスよ 来てください。
わたしはいまは あなたのもの
こころの家に 来てください。
16 信仰の告白
使徒信条
司)使徒信条によって、信仰の告白を共にしましょう。
全)天地の造り主、全能の父である神を私は信じます。
そのひとり子、私たちの主イエス・キリストを、私は信じます。主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府に下り、三日目に死人のうちから復活し、天に上られました。そして全能の父である神の右に座し、そこから来て、生きている人と死んだ人とを裁かれます。
聖霊を私は信じます。また聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠の命を信じます。
アーメン奉献の部
17 祝福の挨拶
18 奉献と奉献唱司)主にささげましょう。
19 奉献の祈り
自由祈祷、あるいは次の祈りでもよい
司)祈りましょう。
(1)憐れみ深い神よ。
あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。
(2)主よ。
ここにささげる感謝と奉仕のしるしを祝福してください。どうかあなたの栄光のために、私たちのすべてを用いてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります
(3)主よ。あなたの民のささげたものと、祈りと 賛美をかえりみてください。私たちが、主と隣人に喜びをもって仕えつつ、天の祝宴の光栄に至ることができるよう 私たちの奉仕の信仰を堅くしてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります
派遣の部
20 祝福の挨拶
21 ヌンクディミティス(今こそ去ります)
22 教会の祈り
司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。
あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。
私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。
>教区:年末を覚えて
◆この一年、東海教区に賜った神様のお恵みとお導きに感謝します。
◆一年のすべての出来事を喜びと感謝のうちに受け止めることができますよう、私たちに聖霊の働きを豊かにお与えください。
◆ 今年み許に召された聖徒の方々に永遠の平安を賜り感謝します。
>高蔵寺教会
◆ご高齢、ご病気の方々、ご事情で来られない方々のために。
◆2024 年一年のお守りと導きに感謝し、足らぬところを悔い改めて。
◆2025 年がさらに祝福された歩みになりますよう。
父なる神よ。
私たちの祈りを聞きとどけてください。私たちの思いと願いを越えたみ心によって、憐れみと愛のうちに私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。
主の祈り全)天の父よ。
み名があがめられますように。
み国が来ますように。
み心が天で行なわれるように、地上でも行なわれますように。
私たちに今日もこの日の糧をお与えください。
私たちに罪を犯した者を赦しましたから、私たちの犯した罪をお赦しください。
私たちを誘惑から導き出して、悪からお救いください。み国も力も栄光も とこしえにあなたのものだからです。
アーメン
23 祝福一同起立をして派遣の祝福を受けます。
司)主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
主がみ顔をもってあなたを照らし、
あなたに恵みを与えられるように。主がみ顔をあなたに向け、
あなたに平安を賜わるように。
父と子と聖霊のみ名によって。
24 終わりの歌
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。教会讃美歌 073番(全節)
1)主はわが隠れ家、 わが救いぬし、
荒野をうるおす 恵みのいずみ。
罪ある民らに その目をそそぎ、
すべての悩みを になわせたもう。
2)いばらをかむりし 主イェスのまえを
心をいためず 過ぎゆくべきか。
罪なき主の死は 平和をあたえ、
ときわのいのちと いこいをたもう。
3)主イェスを愛する 心に燃えて
血しおの流るる 十字架あおぐ。
とうとき主イェスの みそばにゆきて
十字のしるしを 心に刻まん。
アーメン
後奏
黙祷
後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう