全聖徒の日(召天者記念)聖餐礼拝
聖霊降臨後第20主日
2026年10月11日
※式文中の青文字部分は歌う部分です。
礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。
前奏
黙祷
開会の部
1 初めの歌
教会讃美歌 371番 (1,3節)
1.いつくしみ深い 友なるイェスは
うれいも罪をも ぬぐい去られる。
悩み苦しみを かくさず述べて、
重荷のすべてを み手にゆだねよ。
3.いつくしみ深い 友なるイェスは
愛のみ手により 支え、 みちびく。
世の友われらを 捨てさるときも
祈りに応えて なぐさめられる。
3 罪の告白の勧め
司)私たちは、父なる神のみ前にまごころをもって近づき、罪をざんげし、主イエス・キリストのみ名によって赦しを願いましょう。
4 罪の告白
司)父なる全能の神よ。
全)私たちは生まれながら罪深く、けがれに満ち、思いとことばと行ないとによって多くの罪を犯しました。
私たちはみ前に罪をざんげし、父なる神の限りない憐れみにより頼みます。
5 赦しの祈願祝福
司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。
6 キリエ(主よ憐れんでください)
みことばの部
9 特別の祈り (つどいの祈り)
司)祈りましょう。
衆)喜びの宴を司る主である神さま。あなたは全ての民を祝いの食卓に招き、あなたの命を惜しみなく注いでくださいました。今一度私たちを招き、名誉なこと・正しいこと・清いことによって、私たちを強め、義と平和の一つの民へと造り変えてください。救い主、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン
10 聖書朗読
1)本日の初めの朗読司)本日の第1の朗読は、
イザヤ書 25:1-9(旧1097)
主よ、あなたはわたしの神わたしはあなたをあがめ
御名に感謝をささげます。
あなたは驚くべき計画を成就された
遠い昔からの揺るぎない真実をもって。
あなたは都を石塚とし
城壁のある町を瓦礫の山とし
異邦人の館を都から取り去られた。
永久に都が建て直されることはないであろう。
それゆえ、強い民もあなたを敬い
暴虐な国々の都でも人々はあなたを恐れる。
まことに、あなたは弱い者の砦苦難に遭う貧しい者の砦豪雨を逃れる避け所暑さを避ける陰となられる。
暴虐な者の勢いは壁をたたく豪雨 乾ききった地の暑さのようだ。
あなたは雲の陰が暑さを和らげるように
異邦人の騒ぎを鎮め
暴虐な者たちの歌声を低くされる。
万軍の主はこの山で祝宴を開き
すべての民に良い肉と古い酒を供される。
それは脂肪に富む良い肉とえり抜きの酒。
主はこの山で
すべての民の顔を包んでいた布と
すべての国を覆っていた布を滅ぼし
死を永久に滅ぼしてくださる。
主なる神は、すべての顔から涙をぬぐい
御自分の民の恥を
地上からぬぐい去ってくださる。
これは主が語られたことである。
その日には、人は言う。
見よ、この方こそわたしたちの神。
わたしたちは待ち望んでいた。
この方がわたしたちを救ってくださる。
この方こそわたしたちが待ち望んでいた主。その救いを祝って喜び躍ろう。
12 福音書または主要日課の朗読
福音を一同起立して聴きます。司)本日の福音は
マタイによる福音書 22:1-14(新42)
イエスは、また、たとえを用いて語られた。 「天の国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている。 王は家来たちを送り、婚宴に招いておいた人々を呼ばせたが、来ようとしなかった。 そこでまた、次のように言って、別の家来たちを使いに出した。『招いておいた人々にこう言いなさい。「食事の用意が整いました。牛や肥えた家畜を屠って、すっかり用意ができています。さあ、婚宴においでください。」』 しかし、人々はそれを無視し、一人は畑に、一人は商売に出かけ、 また、他の人々は王の家来たちを捕まえて乱暴し、殺してしまった。 そこで、王は怒り、軍隊を送って、この人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。 そして、家来たちに言った。『婚宴の用意はできているが、招いておいた人々は、ふさわしくなかった。 だから、町の大通りに出て、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。』 そこで、家来たちは通りに出て行き、見かけた人は善人も悪人も皆集めて来たので、婚宴は客でいっぱいになった。 王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。 王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。この者が黙っていると、 王は側近の者たちに言った。『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』 招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」
13 みことばの歌
司)本日のみことばの歌を歌いましょう。
聖歌 687番=新聖歌475 (1,4節)
1,まもなくかなたの流れのそばで
楽しく会いましょう また友だちと
神様のそばの きれいなきれいな川で
みんなで集まる日の ああなつかしや
4,よいことを励み 流れのそばで
お受けいたしましょう たまのかむりを
神様のそばの きれいなきれいな川で
みんなで集まる日の ああなつかしや
14 説教
「招かれている者」
徳弘浩隆牧師
16 信仰の告白
使徒信条
司)使徒信条によって、信仰の告白を共にしましょう。
全)天地の造り主、全能の父である神を私は信じます。
そのひとり子、私たちの主イエス・キリストを、私は信じます。主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府に下り、三日目に死人のうちから復活し、天に上られました。そして全能の父である神の右に座し、そこから来て、生きている人と死んだ人とを裁かれます。
聖霊を私は信じます。また聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠の命を信じます。
アーメン
召天者記念の部
聖書の言葉 ヨハネの黙示録19.6-9
わたしはまた、大群衆の声のようなもの、多くの水のとどろきや、激しい雷のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ、全能者であり、わたしたちの神である主が王となられた。わたしたちは喜び、大いに喜び、神の栄光をたたえよう。小羊の婚礼の日が来て、花嫁は用意を整えた。花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。この麻の衣とは、聖なる者たちの正しい行いである。」
それから天使はわたしに、「書き記せ。小羊の婚宴に招かれている者たちは幸いだ」と言い、また、「これは、神の真実の言葉である」とも言った。
献花 関係者の方は順にお進みください。
祈り
命の源である神さま。
今日、私たちは先に召された愛する方々を覚え、その命と、共に過ごした日々を感謝いたします。
別れの悲しみや寂しさの中にあるご家族と私たちを、あなたの愛で包んでください。
死を越えて私たちを導いてくださるイエス・キリストの復活の希望に支えられ、いつの日かあなたのみ国の祝宴に共にあずかる希望をもって、今日を歩ませてください。
主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。
主よ。ここにささげる感謝と奉仕のしるしを祝福してください。どうかあなたの栄光のために、私たちのすべてを用いてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります
聖餐の部
21 序詞
あなたは、(み子、主イエス・キリストのあがないにより)聖徒たちを祝福し、私たちに神の召命がもつ希望を保証してくださいました。聖徒たちの証しに励まされ、また、聖徒たちとの交わりに支えられ、私たちの前に備えられた人生を勇気をもって歩み、聖徒たちと共に、栄光の冠にあずかることができます。
今、地にあるすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、永遠の讃美を天にある天使の群れと共に声を合わせて歌います。
23 サンクツウス(聖なる)
24 設定
設定は一同起立して行ないます。
司)
私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。
食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。
25 主の祈り
司)祈りましょう。
全)天の父よ。
アーメン
み名があがめられますように。
み国が来ますように。
み心が天で行なわれるように、地上でも行なわれますように。
私たちに今日もこの日の糧をお与えください。
私たちに罪を犯した者を赦しましたから、私たちの犯した罪をお赦しください。
私たちを誘惑から導き出して、悪からお救いください。
み国も力も栄光も とこしえにあなたのものだからです。
26 平和の挨拶
※聖餐を受ける前に互いに愛と和解の心で挨拶をします
27 アグヌス デイ(神の小羊)
※この間に配餐者は互いに聖餐を受けます
28 聖餐への招きと聖餐
司)洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。
洗礼をお受けになっていない方には祝福のお祈りをさせていただきます。どうぞ、前へお進みくださり、「祝福を」とおっしゃってください。
配餐に際して言う。
司)あなたのために与えられた
キリストのからだです。
衆)アーメン
司)あなたのために流された
キリストの血です。
衆)アーメン
配餐後に祝福をする。(起立)
司)私たちの主イエス・キリストのからだとその貴い血とは、信仰によって、あなたがたを強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。
衆)アーメン
29 聖餐の感謝
司)全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように私たちを強めてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。
派遣の部
22 教会の祈り
司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。
あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。
私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。
>教区:知多教会(主任:後藤由起牧師/説教応援:齋藤幸二牧師)を覚えて
※熊本の地震やその他災害で被災された方々や救援活動のために
父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。
◆教会が地域に開かれ、祝福の泉となることができますように。
◆新来会者や求道者、受洗者がおこされますように。
◆主が病床にある方、施設におられる方々を支えてくださるように。
>浜名教会
◆召天者を覚え、ご遺族に慰めと平安が与えられますように。
◆ご高齢、ご病気の方々と、礼拝に来られない方々のために。
◆祈りと力を合わせ、浜名教会の歩みが導かれますように。
父なる神よ。
私たちの祈りを聞きとどけてください。私たちの思いと願いを越えたみ心によって、憐れみと愛のうちに私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。
私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。
23 祝福
一同起立をして派遣の祝福を受けます。
司)主があなたを祝福し、
主がみ顔をもってあなたを照らし、
あなたに恵みを与えられるように。
主がみ顔をあなたに向け、
あなたに平安を賜わるように。
あなたを守られるように。
父と子と聖霊のみ名によって。
24 終わりの歌
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。讃美歌21 575番 (1,3節)
1 球根の中には 花が秘められ、
さなぎの中から いのちはばたく。
寒い冬の中 春はめざめる。
その日、その時をただ神が知る。
3 いのちの終わりは いのちの始め。
おそれは信仰に、死は復活に、
ついに変えられる 永遠の朝。
その日、その時をただ神が知る。
後奏
黙祷
後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう


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