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2024年3月8日金曜日

240310S

 四旬節第4主日(A.D.2024/3/10)


2024年3月10日
※式文中の青文字部分は歌う部分です。
赤字は新賛美歌の歌詞を示します。
日本基督教団の著作権で新しい印刷本はこうなっています。
賛美の際は、お手持ちのいずれの讃美歌の歌詞でも、
どちらを歌われても結構です。

 礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。



前奏 

 

黙祷 


開会の部 


1 初めの歌 

教会讃美歌 205番(1,2,3,4節)

1.わがたま目さめよ、 あしたの光さし来(き)ぬ。

 いそしめわが主の 奇(くす)しきみわざにこたえて。 

2.喜びむかえよ くらきをやぶる朝日を。

 いざゆけつとめに やすけき夜(よ)の間(ま)は 

 終わりぬ。 

3.幸(さき)わいたまえや まさみち進むわが身を。

 みちびきたまえや 悪魔のみちに迷(まよ)うとき。 

4.したがえみ声に 求めよ神のたまもの。

 ひかりのみ霊(たま)は われらに宿(やど)りてかがやく。 

            アーメン 


 

2 み名による祝福  



3 罪の告白の勧め 

司)私たちは、父なる神のみ前にまごころをもって近づき、罪をざんげし、主イエス・キリストのみ名によって赦しを願いましょう。



4 罪の告白

司)父なる全能の神よ。

全)私わたしたちは生うまれながら罪つみ深ぶかく、けがれに満みち、思おもいとことばと行おこないとによって多おおくの罪つみを犯おかしました。 

私わたしたちはみ前まえに罪つみをざんげし、父ちちなる神かみの限かぎりない憐あわれみにより頼たのみます。

 司)憐れみ深い神よ。

全)み子こイエス・キリストのゆえに、すべての罪つみを赦ゆるしてください。聖霊せいれいによって、主しゅと主しゅのみ旨むねについてのまことの知識ちしきを与あたえ、また主しゅのみことばへの従順じゅうじゅんな心こころを私わたしたちに与あたえてください。



5 赦しの祈願祝福

司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。



6 キリエ(主よ憐れんでください)



7 グロリア(栄光):四旬節は歌いません 



みことばの部


8 祝福の挨拶



9 特別の祈り (つどいの祈り)

司)祈りましょう。 

衆)憐あわれみ深ふかい神様かみさま。御子みこの辱はずかしめによって、あなたは堕落だらくしたこの世よを引ひき上あげ、死しの絶望ぜつぼうから私わたしたちを救すくわれました。あなたの光ひかりの中なかへ私わたしたちを導みちびき、私わたしたちのすべての行おこないがあなたの愛あいを映うつし出だすことができますように照てらしてください。あなたと聖霊せいれいとともにただ独ひとりの神かみ、永遠えいえんの支配者しはいしゃ、御子みこ、主しゅイエス・キリストによって祈いのります。アーメン 

 

10 聖書朗読

1)本日の初めの朗読

司)本日の第1の朗読は、

民数記 21:4~9 (旧249) 

4彼かれらはホル山さんを旅たび立だち、エドムの領土りょうどを迂回うかいし、葦あしの海うみの道みちを通とおって行いった。しかし、民たみは途中とちゅうで耐たえきれなくなって、 5神かみとモーセに逆さからって言いった。「なぜ、我われ々われをエジプトから導みちびき上のぼったのですか。荒あれ野ので死しなせるためですか。パンも水みずもなく、こんな粗末そまつな食物しょくもつでは、気力きりょくもうせてしまいます。」 6主しゅは炎ほのおの蛇へびを民たみに向むかって送おくられた。蛇へびは民たみをかみ、イスラエルの民たみの中なかから多おおくの死者ししゃが出でた。 7民たみはモーセのもとに来きて言いった。「わたしたちは主しゅとあなたを非難ひなんして、罪つみを犯おかしました。主しゅに祈いのって、わたしたちから蛇へびを取とり除のぞいてください。」モーセは民たみのために主しゅに祈いのった。 8主しゅはモーセに言いわれた。「あなたは炎ほのおの蛇へびを造つくり、旗竿はたざおの先さきに掲かかげよ。蛇へびにかまれた者ものがそれを見み上あげれば、命いのちを得える。」 9モーセは青銅せいどうで一ひとつの蛇へびを造つくり、旗竿はたざおの先さきに掲かかげた。蛇へびが人ひとをかんでも、その人ひとが青銅せいどうの蛇へびを仰あおぐと、命いのちを得えた。

 


2)第2の朗読 

司)本日の第2の朗読は、

エフェソの信徒への手紙 2:1-10(新353) 

1さて、あなたがたは、以前いぜんは自分じぶんの過あやまちと罪つみのために死しんでいたのです。 2この世よを支配しはいする者もの、かの空中くうちゅうに勢力せいりょくを持もつ者もの、すなわち、不ふ従順じゅうじゅんな者ものたちの内うちに今いまも働はたらく霊れいに従したがい、過あやまちと罪つみを犯いかして歩あゆんでいました。 3わたしたちも皆みな、こういう者ものたちの中なかにいて、以前いぜんは肉にくの欲望よくぼうの赴おもむくままに生活せいかつし、肉にくや心こころの欲ほっするままに行動こうどうしていたのであり、ほかの人ひと々びとと同おなじように、生うまれながら神かみの怒いかりを受うけるべき者ものでした。 4しかし、憐あわれみ豊ゆたかな神かみは、わたしたちをこの上うえなく愛あいしてくださり、その愛あいによって、 5罪つみのために死しんでいたわたしたちをキリストと共ともに生いかし、――あなたがたの救すくわれたのは恵めぐみによるのです―― 6キリスト・イエスによって共ともに復活ふっかつさせ、共ともに天てんの王座おうざに着つかせてくださいました。 7こうして、神かみは、キリスト・イエスにおいてわたしたちにお示しめしになった慈いつくしみにより、その限かぎりなく豊ゆたかな恵めぐみを、来きたるべき世よに現あらわそうとされたのです。 8事実じじつ、あなたがたは、恵めぐみにより、信仰しんこうによって救すくわれました。このことは、自みずからの力ちからによるのではなく、神かみの賜物たまものです。 9行おこないによるのではありません。それは、だれも誇ほこることがないためなのです。 10なぜなら、わたしたちは神かみに造つくられたものであり、しかも、神かみが前まえもって準備じゅんびしてくださった善よい業わざのために、キリスト・イエスにおいて造つくられたからです。わたしたちは、その善よい業わざを行おこなって歩あゆむのです。

 

・・・本日の日課を終わります。



11 詠唱 

 福音の朗読に備えて一同起立をします。


 

12 福音書または主要日課の朗読  

 福音を一同起立して聴きます。

司)本日の福音は

ヨハネによる福音書 3:14-21(新167)  

14そして、モーセが荒(あ)れ野(の)で蛇(へび)を上(あ)げたように、人(ひと)の子(こ)も上(あ)げられねばならない。 15それは、信(しん)じる者(もの)が皆(みな)、人(ひと)の子(こ)によって永遠(えいえん)の命(いのち)を得(え)るためである。

16神かみは、その独ひとり子ごをお与あたえになったほどに、世よを愛あいされた。独ひとり子ごを信しんじる者ものが一人ひとりも滅ほろびないで、永遠えいえんの命いのちを得えるためである。 17神かみが御み子こを世よに遣つかわされたのは、世よを裁さばくためではなく、御み子こによって世よが救すくわれるためである。 18御み子こを信しんじる者ものは裁さばかれない。信しんじない者ものは既すでに裁さばかれている。神かみの独ひとり子ごの名なを信しんじていないからである。 19光ひかりが世よに来きたのに、人ひと々びとはその行おこないが悪わるいので、光ひかりよりも闇やみの方ほうを好このんだ。それが、もう裁さばきになっている。 20悪あくを行おこなう者は皆みな、光ひかりを憎にくみ、その行おこないが明あかるみに出だされるのを恐おそれて、光ひかりの方ほうに来こないからである。 21しかし、真理しんりを行おこなう者ものは光ひかりの方ほうに来くる。その行おこないが神かみに導みちびかれてなされたということが、明あきらかになるために。」

 

 

13 みことばの歌

司)本日のみことばの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 386番(全節) 

1.十字架のもとに われはのがれ、

 重荷(おもに)をおろして しばしいこう。

 あらしふく時の いわおのかげ

 荒れ野のなかなる わが隠(かく)れ家(が)。

2. 十字架のうえに われはあおぐ、

 わがため悩(なや)める 神のみ子を、

 妙(たえ)にもとうとき 神のあいよ

 計(はか)りも知られぬ ひとの罪よ。 

3.十字架のかげに われは立ちて

 み顔のひかりを 絶(た)えず求めん、

 この世のものみな 消ゆるときも

 くすしく輝(かがや)く そのひかりを。

 

14 説教

私たちの父なる神と主イエス・キリストから 恵みと平安とが、あなたがたにあるように。


 「聖書に込めた神の思い」


徳弘浩隆牧師/代読・岩田智子姉



人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が。あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るように。



15 感謝の歌 

司)本日の感謝の歌を歌いましょう。

教会讃美歌 259番(1、2、5、9節)

1.イェス・キリストわが救い 神のいかり   

 取りのぞき み苦しみによりて   

 ほろぶるもの救いたもぅ。 

2.その恵みを 偲(しの)ぶため 主はからだと 

 その血をば パンとぶどう酒によりて 

 みことばもて 与えたもぅ。 

5.ただ信ぜよ ゆるがずに。 

 罪の道に  さ迷まよいて 心しずむものに 

 与えられし この糧かてを。 

9.主のみ糧(かて)は はたらきて  

 おのがうちに 実を結ぶ。

 神の愛にこたえ となりびとをただ愛せん。

  アーメン

 


16 信仰の告白

使徒信条

司)使徒信条によって、信仰の告白を共にしましょう。

全)天地てんちの造つくり主ぬし、全能ぜんのうの父ちちである神かみを私わたしは信しんじます。

そのひとり子(ご)、私(わたし)たちの主(しゅ)イエス・キリストを、私(わたし)は信(しん)じます。主(しゅ)は聖霊(せいれい)によってやどり、おとめマリアから生(う)まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦(くる)しみを受(う)け、十字架(じゅうじか)につけられ、死(し)んで葬(ほうむ)られ、陰府(よみ)に下(くだ)り、三日(みっか)目(め)に死人(しにん)のうちから復活(ふっかつ)し、天(てん)に上(のぼ)られました。そして全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)の右(みぎ)に座(ざ)し、そこから来(き)て、生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とを裁(さば)かれます。

聖霊(せいれい)を私(わたし)は信(しん)じます。また聖(せい)なる公同(こうどう)の教会(きょうかい)、聖徒(せいと)の交(まじ)わり、罪(つみ)の赦(ゆる)し、からだの復活(ふっかつ)、永遠(えいえん)の命(いのち)を信(しん)じます。

アーメン



奉献の部


17 祝福の挨拶




18 奉献と奉献唱

司)主にささげましょう。




19 奉献の祈り 

自由祈祷、あるいは次の祈りでもよい

司)祈りましょう。 

(1)憐れみ深い神よ。
あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。

(2)主よ。
ここにささげる感謝と奉仕のしるしを祝福してください。どうかあなたの栄光のために、私たちのすべてを用いてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります

(3)主よ。
あなたの民のささげたものと、祈りと 賛美をかえりみてください。私たちが、主と隣人に喜びをもって仕えつつ、天の祝宴の光栄に至ることができるよう 私たちの奉仕の信仰を堅くしてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります



派遣の部

 

20 祝福の挨拶



21 ヌンクディミティス(今こそ去ります)



22 教会の祈り

司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。

あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。

私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。

父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。  

 >教区: 

◆挙母教会(主任: 室原 康志 牧師)を覚えて

◆心から主の恵みを感謝し、讃美する者として下さい。 

◆御言を悟る知恵と、主の恵みを受けとめるために、心の目を開いてください。

◆挙母ルーテル幼稚園の働きを通し、主の栄光が顕されますように。

>高蔵寺教会 

◆ご高齢、ご病気の方々のために。教区内の牧師達の健康のために。

◆今年も教会が祝福され、多くの人が集い神の愛に出会えるように。

◆4月から牧師の担当教会が増えますが、各教会への祝福と成長を。


 

父なる神よ。
私たちの祈りを聞きとどけてください。私たちの思いと願いを越えたみ心によって、憐れみと愛のうちに私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。
私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。


主の祈り

全)天てんの父ちちよ。

み名(な)があがめられますように。  

み国(くに)が来ますように。 

み心(こころ)が天(てん)で行(おこ)なわれるように、地上(ちじょう)でも行(おこ)なわれますように。 

私(わたし)たちに今日(きょう)もこの日(ひ)の糧(かて)をお与(あた)えください。 

私(わたし)たちに罪(つみ)を犯(おか)した者(もの)を赦(ゆる)しましたから、私(わたし)たちの犯(おか)した罪(つみ)をお赦(ゆる)しください。 

私(わたし)たちを誘惑(ゆうわく)から導(みちび)き出(だ)して、悪(あく)からお救(すく)いください。 

み国(くに)も力(ちから)も栄光(えいこう)も とこしえにあなたのものだからです。

アーメン


23 祝福 

 一同起立をして派遣の祝福を受けます。


司)主があなたを祝福し、   
あなたを守られるように。 

主がみ顔をもってあなたを照らし、
あなたに恵みを与えられるように。


主がみ顔をあなたに向け、

あなたに平安を賜わるように。

父と子と聖霊のみ名によって。




24 終わりの歌

司)本日の終わりの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 73番(全節) 

 1.主はわが隠(かく)れ家、 わが救いぬし、

 荒野(あらの)をうるおす 恵みのいずみ。

 罪ある民らに その目をそそぎ、

 すべての悩(なや)みを  になわせたもう。 

2.いばらをかむりし 主イェスのまえを

 心をいためず 過ぎゆくべきか。

 罪なき主の死は 平和をあたえ、

 ときわのいのちと いこいをたもう。 

3.主イェスを愛する 心に燃(も)えて

 血しおの流るる 十字架あおぐ。

 とうとき主イェスの みそばにゆきて

 十字のしるしを 心に刻(きざ)まん。

  アーメン

 

 

 

後奏


黙祷

 

後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう

2024年3月1日金曜日

240303P

 四旬節第3主日(AD2024/03/03)


2024年3月3日
※式文中の青文字部分は歌う部分です。
赤字は新賛美歌の歌詞を示します。
日本基督教団の著作権で新しい印刷本はこうなっています。
賛美の際は、お手持ちのいずれの讃美歌の歌詞でも、
どちらを歌われても結構です。
 礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。


前奏

 

黙祷

 

開会の部 


1 初めの歌 

教会讃美歌 211番(全節) 

1.義(ぎ)の太陽は やみ夜(よ)をやぶり

 主のみさかえは 空にかがやく。

 主よ、わが内に ひかりをたまえ。 

2.めぐみの主イェス ともに在さずば

 朝もくらく やみ夜にひとし。

 うちなるひかり 主よ、あたえませ。 

3.ひかりのきみよ こころをてらし

 くらきにしずむ 罪ある身にも

 とうときすがた 示させたまえ。

   アーメン


2 み名による祝福



3 罪の告白の勧め 

司)主イエス・キリストは、私たちが罪のゆえに受くべき死と苦しみを負い、十字架に渡され、神のみ旨を全うし、死から復活し、救いを成し遂げてくださいました。

また、主は私たちに聖餐の礼典を設けてくださいました。それは、私たちが主イエス・キリストによる救いを信じ、主に従い、主の戒めを守り、主が私たちを愛されたように私たちが愛をもって互いに仕えるためです。

私たちは使徒パウロの勧めに従って、神のみ前に罪をざんげし、この礼典にあずかり、主の死と復活における聖なる慰めと力とに満たされましょう。



4 罪の告白

司)父なる全能の神よ。

全)私わたしたちは生うまれながら罪つみ深ぶかく、けがれに満みち、思おもいとことばと行おこないとによって多おおくの罪つみを犯おかしました。

私わたしたちはみ前まえに罪つみをざんげし、父ちちなる神かみの限かぎりない憐あわれみにより頼たのみます。

 

司)憐れみ深い神よ。

全)み子こイエス・キリストのゆえに、すべての罪つみを赦ゆるしてください。聖霊せいれいによって、主しゅと主しゅのみ旨むねについてのまことの知識ちしきを与あたえ、また主しゅのみことばへの従順じゅうじゅんな心こころを私わたしたちに与あたえてください。


5 赦しの祈願祝福

司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。



6 キリエ(主よ憐れんでください)



7 グロリア(栄光):四旬節は歌いません



みことばの部


8 祝福の挨拶



9 特別の祈り (つどいの祈り)

司)祈りましょう。

衆) 聖せいなる神様かみさま。あなたは私わたしたちがあなたを畏おそれ愛あいし、勇気ゆうきをもって行動こうどうするように、御子みこを通とおして招まねかれました。あなたの恵めぐみの契約けいやくに堅かたく立lたたせ、イエス・キリストのみが与あたえてくださる知恵ちえを教おしえてください。あなたと聖霊せいれいとともにただ独ひとりの神かみ、永えい遠えんの支配者しはいしゃ、御子みこ、主しゅイエス・キリストによって祈いのります。アーメン 



10 聖書朗読

1)本日の初めの朗読

司)本日の第1の朗読は、 

出エジプト記  20:1~7 (旧126)

1神(かみ)はこれらすべての言葉(ことば)を告(つ)げられた。

2「わたしは主(しゅ)、あなたの神(かみ)、あなたをエジプトの国(くに)、奴隷(どれい)の家(いえ)から導(みちび)き出(だ)した神(かみ)である。 3あなたには、わたしをおいてほかに神(かみ)があってはならない。

4あなたはいかなる像(ぞう)も造(つく)ってはならない。上(うえ)は天(てん)にあり、下(した)は地(ち)にあり、また地(ち)の下(した)の水(みず)の中(なか)にある、いかなるものの形(かたち)も造(つく)ってはならない。 5あなたはそれらに向(む)かってひれ伏(ふ)したり、それらに仕(つか)えたりしてはならない。わたしは主(しゅ)、あなたの神(かみ)。わたしは熱情(ねつじょう)の神(かみ)である。わたしを否(こば)む者(もの)には、父祖(ふそ)の罪(つみ)を子孫(しそん)に三(さん)代(だい)、四(よん)代(だい)までも問(と)うが、 6わたしを愛(あい)し、わたしの戒(いまし)めを守(まも)る者(もの)には、幾(いく)千(せ)代(だい)にも及(およ)ぶ慈(いつく)しみを与(あた)える。

7あなたの神(かみ)、主(しゅ)の名(な)をみだりに唱(とな)えてはならない。みだりにその名(な)を唱(とな)える者(もの)を主(しゅ)は罰(ばっ)せずにはおかれない。

 

2)第2の朗読 
司)本日の第2の朗読は、

 コリントの信徒への手紙1 1:18~25 (新300)

18十字架(じゅうじか)の言葉(ことば)は、滅(ほろ)んでいく者(もの)にとっては愚(おろ)かなものですが、わたしたち救(すく)われる者(もの)には神(かみ)の力(ちから)です。 19それは、こう書(か)いてあるからです。

「わたしは知恵(ちえ)ある者(もの)の知恵(ちえ)を滅(ほろ)ぼし、

賢(かしこ)い者(もの)の賢(かしこ)さを意味(いみ)のないものにする。」

20知恵ちえのある人ひとはどこにいる。学者がくしゃはどこにいる。この世よの論客ろんきゃくはどこにいる。神かみは世よの知恵ちえを愚おろかなものにされたではないか。 21世よは自分じぶんの知恵ちえで神かみを知しることができませんでした。それは神かみの知恵ちえにかなっています。そこで神かみは、宣教せんきょうという愚おろかな手段しゅだんによって信しんじる者ものを救すくおうと、お考かんがえになったのです。 22ユダヤ人じんはしるしを求め、ギリシア人じんは知恵ちえを探さがしますが、23わたしたちは、十字架じゅうじかにつけられたキリストを宣のべ伝つたえています。すなわち、ユダヤ人じんにはつまずかせるもの、異邦人いほうじんには愚おろかなものですが、 24ユダヤ人じんであろうがギリシア人じんであろうが、召めされた者ものには、神かみの力ちから、神かみの知恵ちえであるキリストを宣のべ伝つたえているのです。 25神かみの愚おろかさは人ひとよりも賢かしこく、神かみの弱よわさは人ひとよりも強つよいからです。

 

・・・本日の日課を終わります。

 


11 詠唱 
 福音の朗読に備えて一同起立をします。


12 福音書または主要日課の朗読  

福音を一同起立して聴きます。

司)本日の福音は

ヨハネによる福音書 2:13~22(新166) 

13ユダヤ人じんの過すぎ越こし祭さいが近ちかづいたので、イエスはエルサレムへ上のぼって行いかれた。 14そして、神殿しんでんの境内けいだいで牛うしや羊ひつじや鳩はとを売うっている者ものたちと、座すわって両替りょうがえをしている者ものたちを御覧ごらんになった。 15イエスは縄なわで鞭むちを作つくり、羊ひつじや牛うしをすべて境内けいだいから追おい出だし、両替りょうがえ人にんの金かねをまき散ちらし、その台だいを倒だおし、 16鳩はとを売うる者ものたちに言いわれた。「このような物ものはここから運はこび出だせ。わたしの父ちちの家いえを商売しょうばいの家いえとしてはならない。」 17弟子でしたちは、「あなたの家いえを思おもう熱意ねついがわたしを食くい尽つくす」と書かいてあるのを思おもい出だした。 18ユダヤ人じんたちはイエスに、「あなたは、こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見みせるつもりか」と言いった。 19イエスは答こたえて言いわれた。「この神殿しんでんを壊こわしてみよ。三日みっかで建たて直なおしてみせる。」 20それでユダヤ人じんたちは、「この神殿しんでんは建たてるのに四十六よんじゅうろく年ねんもかかったのに、あなたは三日みっかで建たて直なおすのか」と言いった。 21イエスの言いわれる神殿しんでんとは、御ご自分じぶんの体からだのことだったのである。 22イエスが死者ししゃの中なかから復活ふっかつされたとき、弟子でしたちは、イエスがこう言いわれたのを思おもい出だし、聖書せいしょとイエスの語かたられた言葉ことばとを信しんじた。

 

 

13 みことばの歌

司)本日のみことばの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 400番(全節) 

1.道なき砂漠(さばく)を われらは進む、

 力のみ手もて 導きたまえ。

 天(あめ)なるみかてを 豊かに与え

 養(やしな)いたまえ。 

2.泉(いずみ)をひらきて 渇(かわ)きをいやし

 しるべとなりつつ 進ませたまえ。

 救いの盾(たて)もて 仇(あだ)をも防ぎ

 守らせたまえ。 

3.ヨルダンの岸辺を たどるときにも

 恐(おそ)れをしずめて 安(やす)きをたまえ。

 勝ち歌うたいて カナンの岸に

 つかしめたまえ。

アーメン


 

14 説教

 

「形だけの信仰心ではなくて」

徳弘浩隆牧師



15 感謝の歌 省略


16 信仰の告白

ニケヤ信条

司)ニケヤ信条によって、信仰の告白を共にしましょう。 

全)天てんと地ち、すべての見みえるものと見みえないものの造つくり主ぬし、全能ぜんのうの父ちちである唯一ゆいいつの神かみを私わたしは信しんじます。 

唯一(ゆいいつ)の主(しゅ)イエス・キリストを私(わたし)は信(しん)じます。

主(しゅ)は神(かみ)のひとり子(ご)であって、すべての世(よ)に先立(さきだ)って父(ちち)から生(う)まれ、神(かみ)の神(かみ)、光(ひかり)の光(ひかり)、まことの神(かみ)のまことの神(かみ)、造(つく)られたのではなく、生(う)まれ、父(ちち)と同質(どうしつ)であって、すべてのものは主(しゅ)によって造(つく)られました。主(しゅ)は私(わたし)たち人間(にんげん)のため、また私(わたし)たちの救(すく)いのために天(てん)から下(くだ)り、聖霊(せいれい)により、おとめマリヤから肉体(にくたい)を受(う)けて人(ひと)となり、ポンテオ・ピラトのもとで私(わたし)たちのために十字架(じゅうじか)につけられ、苦(くる)しみを受(う)け、葬(ほうむ)られ、聖書(せいしょ)のとおり三日(みっか)目(め)に復活(ふっかつ)し、天(てん)に上(のぼ)られました。そして父(ちち)の右(みぎ)に座(ざ)し、栄光(えいこう)のうちに再(ふたた)び来(き)て、生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とをさばかれます。その支配(しはい)は終(お)わることがありません。 

主(しゅ)であって、いのちを与(あた)える聖霊(せいれい)を私(わたし)は信(しん)じます。聖霊(せいれい)は父(ちち)と子(こ)から出て、父(ちち)と子(こ)とともに礼拝(れいはい)され、あがめられます。また、預言(よげん)者(しゃ)をとおして語(かた)られました。唯一(ゆいいつ)の、聖(せい)なる、公同(こうどう)の、使徒(しと)的(てき)な教会(きょうかい)を私(わたし)は信(しん)じます。

罪(つみ)の赦(ゆる)しの唯一(ゆいいつ)の洗礼(せんれい)を私(わたし)は受(う)けいれます。

死人(しにん)の復活(ふっかつ)と来(き)たるべき世(よ)のいのちを待(ま)ち望(のぞ)みます。

アーメン



奉献の部


17 祝福の挨拶



18 奉献と奉献唱

司)主にささげましょう。



19 奉献の祈り 

自由祈祷、あるいは次の祈りでもよい


司)祈りましょう。 

憐れみ深い神よ。あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 
私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 
あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



聖餐の部

20 聖餐の歌 

司)教会讃美歌 260番(全節) 

1.主イェス・キリストよ われら祈ります、

 恵みと糧(かて)にて 強めてください。 

2.主よいまあなたを あがめていただき

 われらのすべてを ここに捧げます。 

3.あなたのからだと 一つに結ばれ

 み国に入る日を ひたすら待ちます。 

4.主イェス・キリストよ われら祈ります

 み国の宴(うたげ)に つかせてください。

アーメン

 



21 序詞




22 その日の序詞 

司)聖なる主全能の父永遠の神よ。

いつどこででも、私たちの主イエス・キリストにより、あなたに感謝するのは当然であり、またふさわしいことです。

あなたは過越し(の救い)のため、あなたの民にその心を清くさせ、また喜びのうちに備えさせてくださいます。それは、私たちが信仰と人生における熱意を新たにし、神の民の恵みに満たされるためです。

今、地にあるすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、永遠の讃美を天にある天使の群れと共に声を合わせて歌います。



23 サンクツウス(聖なる)



24 設定
設定は一同起立して行ないます。
司)
私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。

食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。



25 主の祈り

司)祈りましょう。
全)天てんの父ちちよ。

み名(な)があがめられますように。 

み国(くに)が来ますように。 

み心(こころ)が天(てん)で行(おこ)なわれるように、地上(ちじょう)でも行(おこ)なわれますように。 

私(わたし)たちに今日(きょう)もこの日(ひ)の糧(かて)をお与(あた)えください。 

私(わたし)たちに罪(つみ)を犯(おか)した者(もの)を赦(ゆる)しましたから、私(わたし)たちの犯(おか)した罪(つみ)をお赦(ゆる)しください。 

私(わたし)たちを誘惑(ゆうわく)から導(みちび)き出(だ)して、悪(あく)からお救(すく)いください。 

み国(くに)も力(ちから)も栄光(えいこう)も とこしえにあなたのものだからです。

アーメン


26 平和の挨拶



27 アグヌス デイ(神の小羊)



28 聖餐への招きと聖餐

司)洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。

洗礼をお受けになっていない方には祝福のお祈りをさせていただきます。どうぞ、前へお進みくださり、「祝福を」とおっしゃってください。


配餐に際して言う。

司)あなたのために与えられた

  キリストのからだです。

衆)アーメン


司)あなたのために流された

  キリストの血です。

衆)アーメン   


配餐後に祝福をする。(起立)


司)私たちの主イエス・キリストのからだとその貴い血とは、信仰によって、あなたがたを強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。

衆)アーメン



29 聖餐の感謝 

司)全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように私たちを強めてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



派遣の部

30 祝福の挨拶



31 ヌンクディミティス(今こそ去ります)



32 教会の祈り 

司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。
あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。
また、慰め主なる聖霊と聖なる教会と恵みの手段と信仰の交わりと。永遠のいのちとを与えてくださいました。
私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。
父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。

司)祈りましょう。  



 >教区
:
◆刈谷教会(室原 康志 牧師)を覚えて
◆一人一人の賜物を輝かせられますように。
◆主の福音を、喜びをもって伝えられますよう、用いてください。 
 
◆日々の生活において、キリストの香りを 

漂わせられますように。

  

>高蔵寺教会

◆ご高齢、ご病気の方々のために。教区内の牧師達の健康のために。 

◆今年も教会が祝福され、多くの人が集い神の愛に出会えるように。

◆ 今日の教職按手式で按手を受ける信任牧師、特にDavid神学生の上に。

司)父なる神よ。私たちの祈りを聞き届けてください。私たちの思いと願いを超えたみ心によって、憐れみと愛のうちに 私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。



33 祝福 

 一同起立をして派遣の祝福を受けます。


司)
主があなたを祝福し、あなたを守られます。

主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。

主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。

父と子と聖霊のみ名によって。



34 終わりの歌
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 409番(全節) 

1.この世の海に 船出(ふなで)しゆけば

 風は吹き荒れ 波はさかまく、

 主よ先だちて 導(みちび)きたまえ。 

2.おさなごさとす 母のごとくに

 み声たまわば 波もしずまる、

 主よ先だちて 導きたまえ。 

3.かなたの岸辺 近づきくれば

 愛の主イェスの み声きこゆる

 「おそるるなかれ われは導く」。

アーメン


後奏


黙祷

後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう


K261004S_F中継

                 聖霊降臨後第19主日 ( AD2026/10/4 ) 2026年10 月4 日   本日は「開式から牧師説教まで復活教会からの中継礼拝」で 「信仰告白(使徒信条)」以降は、高蔵寺教会で進めます。 なお、中継元教会により式文の一部が異なる ことが ...