2024年9月12日木曜日

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聖霊降臨後第17主日礼拝(AD2024/9/15)

人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。

2024年9月15
※式文中の青文字部分は歌う部分です。
赤字は新賛美歌の歌詞を示します。
日本基督教団の著作権で新しい印刷本はこうなっています。
賛美の際は、お手持ちのいずれの讃美歌の歌詞でも、
どちらを歌われても結構です。
 礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。


前奏

 

黙祷

 

開会の部 


1 初めの歌 

教会讃美歌 269(全節) 

1)(しゅ)(しゅ)のみ(うで)の ちからを(しめ)

 (たたか)うわれらに (たす)けをたまえ。

 (よる)ひる(たたか)う いくさの(なか)にも  

 めぐみをたまえ。 

2)ちからのみ(かみ)の みそばに()ちて

 勝利(しょうり)をうるまで たたかいつづけん。

 勇気(ゆうき)をふるいて さかえの(かむり)を  

 めざして(すす)まん。 

3)悪魔(あくま)はかこめど おそれはあらず

 われらの(なや)みを (しゅ)()りたもう。

 ただ(しゅ)(たの)みて いのちの(かぎ)りに 

 雄々(おお)しく()かわん。 

4)わが(しゅ)のみ(うで)に この()をゆだね

 み(たす)けうけつつ われらは(すす)まん。

 しゅにあるみたみよ よろこびいさみて  

 ほめうたうたえ。

 


2 み名による祝福


3 罪の告白の勧め 

司)主イエス・キリストは、私たちが罪のゆえに受くべき死と苦しみを負い、十字架に渡され、神のみ旨を全うし、死から復活し、救いを成し遂げてくださいました。

また、主は私たちに聖餐の礼典を設けてくださいました。それは、私たちが主イエス・キリストによる救いを信じ、主に従い、主の戒めを守り、主が私たちを愛されたように私たちが愛をもって互いに仕えるためです。

私たちは使徒パウロの勧めに従って、神のみ前に罪をざんげし、この礼典にあずかり、主の死と復活における聖なる慰めと力とに満たされましょう。


4 罪の告白

司)父なる全能の神よ。

全)わたしたちはまれながらつみぶかく、けがれにち、おもいとことばとおこないとによっておおくのつみおかしました。

わたしたちはみまえつみをざんげし、ちちなるかみかぎりないあわれみによりたのみます。


司)憐れみ深い神よ。

全)イエス・キリストのゆえに、すべてのつみゆるしてください。聖霊せいれいによって、しゅしゅのみむねについてのまことの知識ちしきあたえ、またしゅのみことばへの従順じゅうじゅんこころわたしたちにあたえてください。


5 赦しの祈願祝福

司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。


6 キリエ(主よ憐れんでください)


7 グロリア(栄光)



みことばの部


8 祝福の挨拶



9 特別の祈り (つどいの祈り)

司)祈りましょう。

衆)しゅなる神様かみさま。あなたは御子みこけられたくるしみと拒絶きょぜつによってすくいをもたらし、十字架じゅうじか栄光えいこうわたしたちをつくえてくださいます。福音ふくいんのためあくいざないいからはなれ、十字架じゅうじかって御子みこしたがうことができますようにみちびいてください。すくぬししゅイエス・キリストによっていのります。アーメン



10 聖書朗読

1)本日の初めの朗読

司)本日の第1の朗読は、 

イザヤ書 50:4~9a(旧1145) 

4(しゅ)なる(かみ)は、弟子(でし)としての(した)をわたしに(あた)

(つか)れた(ひと)(はげ)ますように

言葉(ことば)()()ましてくださる。

(あさ)ごとにわたしの(みみ)()()まし

弟子(でし)として()(したが)うようにしてくださる。

5(しゅ)なる(かみ)はわたしの(みみ)(ひら)かれた。

わたしは(さか)らわず、退(しりぞ)かなかった。

6()とうとする(もの)には背中(せなか)をまかせ

ひげを()こうとする(もの)には(ほほ)をまかせた。

(かお)(かく)さずに、(あざけ)りと(つば)を受けた。

7(しゅ)なる(かみ)(たす)けてくださるから

わたしはそれを(あざけ)りとは思わない。

わたしは(かお)(かた)(いし)のようにする。

わたしは()っている

わたしが(はずかし)められることはない、と。

8わたしの(ただ)しさを(みとめ)める(かた)(ちか)くいます。

(だれ)がわたしと(とも)(あらそ)ってくれるのか

われわれは(とも)()とう。

(だれ)がわたしを(うった)えるのか

わたしに()かって()るがよい。

9()よ、(しゅ)なる(かみ)(たす)けてくださる。

だれがわたしをつみさだめえよう。

 

2)第2の朗読 

司)本日の第2の朗読は、

ヤコブの手紙 3:1-12(新424) 

1わたしの兄弟(きょうだい)たち、あなたがたのうち(おお)くの(ひと)教師(きょうし)になってはなりません。わたしたち教師(きょうし)がほかの(ひと)たちより(きび)しい(さば)きを()けることになると、あなたがたは()っています。 2わたしたちは(みな)(たび)(たび)(あやま)ちを(おか)すからです。言葉(ことば)(あやま)ちを(おか)さないなら、それは自分(じぶん)全身(ぜんしん)制御(せいぎょ)できる完全(かんぜん)(ひと)です。 3(うま)(ぎょ)するには、(くち)にくつわをはめれば、その(からだ)全体(ぜんたい)()のままに(うご)かすことができます。 4また、(ふね)御覧(ごらん)なさい。あのように(おお)きくて、強風(きょうふう)()きまくられている(ふね)も、(かじ)()りは、ごく(ちい)さい(かじ)()のままに(あやつ)ります。 5(おな)じように、(した)(ちい)さな器官(きかん)ですが、大言壮語(たいげんそうご)するのです。

御覧ごらんなさい。どんなにちいさなでもおおきいもりやしてしまう。 6したです。したは「不義ふぎ世界せかい」です。わたしたちのからだ器官きかんひとつで、全身ぜんしんけがし、うつわる人生じんせいくし、みずからも地獄じごくによってやされます。 7あらゆる種類しゅるいけものとり、またうものやうみものは、人間にんげんによって制御せいぎょされていますし、これまでも制御せいぎょされてきました。 8しかし、した制御せいぎょできるひと一人ひとりもいません。したは、つかれをらないあくで、をもたらすどくちています。 9わたしたちはしたで、ちちであるしゅ賛美さんびし、また、したで、かみにかたどってつくられた人間にんげんのろいます。 10おなくちから賛美さんびのろいがるのです。わたしの兄弟きょうだいたち、このようなことがあってはなりません。 11いずみおなあなから、あまみずにがみずがわきるでしょうか。 12わたしの兄弟きょうだいたち、いちじくのがオリーブのむすぶび、ぶどうのがいちじくのむすぶことができるでしょうか。塩水しおみずあまみずつくることもできません。

 

・・・本日の日課を終わります。

 


11 ハレルヤ唱 
 福音の朗読に備えて一同起立をします。


12 福音書または主要日課の朗読  

福音を一同起立して聴きます。

司)本日の福音は

マルコによる福音書 8:27-38(新77)   

27イエスは、弟子(でし)たちとフィリポ・カイサリア地方(ちほう)(ほう)(ぼう)(むら)にお()かけになった。その途中(とちゅう)弟子(でし)たちに、「(ひと)(びと)は、わたしのことを何者(なにもの)だと()っているか」と()われた。 28弟子(でし)たちは()った。「『洗礼者(せんれいしゃ)ヨハネだ』と()っています。ほかに、『エリヤだ』と()(ひと)も、『預言(よげん)(しゃ)一人(ひとり)だ』と()(ひと)もいます。」 29そこでイエスがお(たず)ねになった。「それでは、あなたがたはわたしを何者(なにもの)だと()うのか。」ペトロが(こた)えた。「あなたは、メシアです。」 30するとイエスは、()自分(じぶん)のことをだれにも(はな)さないようにと弟子(でし)たちを(いまし)められた。

31それからイエスは、ひとかならおおくのくるしみをけ、長老ちょうろう祭司さいしちょう律法りっぽう学者がくしゃたちから排斥はいせきされてころされ、三日みっかのち復活ふっかつすることになっている、と弟子でしたちにおしはじめられた。 32しかも、そのことをはっきりとおはなしになった。すると、ペトロはイエスをわきへおれして、いさめはじめた。 33イエスはかえって、弟子でしたちをながら、ペトロをしかってわれた。「サタン、がれ。あなたはかみのことをおもわず、人間にんげんのことをおもっている。」 34それから、群衆ぐんしゅう弟子でしたちとともせてわれた。「わたしのあとしたがいたいものは、自分じぶんて、自分じぶん十字架じゅうじか背負せおって、わたしにしたがいなさい。 35自分じぶんいのちすくいたいとおもものは、それをうしなうが、わたしのため、また福音ふくいんのためにいのちうしなものは、それをすくうのである。 36ひとは、たとえ全世界ぜんせかいれても、自分じぶんいのちうしなったら、なんとくがあろうか。 37自分じぶんいのちもどすのに、どんな代価だいか支払しはらえようか。 38かみそむいたこのつみぶか時代じだいに、わたしとわたしの言葉ことばじるものは、ひともまた、ちち栄光えいこうかがやいてせいなる天使てんしたちとともるときに、そのものじる。」

 

13 みことばの歌

司)本日のみことばの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 318(全節) 

1)いわなるイェスよ (まも)りたまえや。

 (わき)よりながる とうとき()にて

 わが(つみ)とがを (あら)いきよめよ。 

2)おきてを()たす (ちから)はあらず。

 (こころ)をつくし なみだ(なが)せど

 わが()(けが)れ (あら)うすべなし。 

3)十字架(じゅうじか)のほかに すがるものなし。

 (けが)れしこの() きよめらるるは

 (めぐ)みのいずみ (しゅ)イェスの()しお。 

4)この()をはなれ み(まえ)にすすみ

 さばきの()にて まみゆる(とき)も、

 いわおのかげに まもりたまえや。

アーメン

 

 

14 説教

 

「全世界を手に入れても

命を失えば…


徳弘浩隆牧師





15 感謝の歌 省略


16 信仰の告白

ニケヤ信条

司)ニケヤ信条によって、信仰の告白を共にしましょう。 

全)てん、すべてのえるものとえないもののつくぬし全能ぜんのうちちである唯一ゆいいつかみわたししんじます。 

唯一(ゆいいつ)(しゅ)イエス・キリストを(わたし)(しん)じます。

(しゅ)(かみ)のひとり()であって、すべての()先立(さきだ)って(ちち)から()まれ、(かみ)(かみ)(ひかり)(ひかり)、まことの(かみ)のまことの(かみ)(つく)られたのではなく、()まれ、(ちち)同質(どうしつ)であって、すべてのものは(しゅ)によって(つく)られました。(しゅ)(わたし)たち人間(にんげん)のため、また(わたし)たちの(すく)いのために(てん)から(くだ)り、聖霊(せいれい)により、おとめマリヤから肉体(にくたい)()けて(ひと)となり、ポンテオ・ピラトのもとで(わたし)たちのために十字架(じゅうじか)につけられ、(くる)しみを()け、(ほうむ)られ、聖書(せいしょ)のとおり三日(みっか)()復活(ふっかつ)し、(てん)(のぼ)られました。そして(ちち)(みぎ)()し、栄光(えいこう)のうちに(ふたた)()て、()きている(ひと)()んだ(ひと)とをさばかれます。その支配(しはい)()わることがありません。 

(しゅ)であって、いのちを(あた)える聖霊(せいれい)(わたし)(しん)じます。聖霊(せいれい)(ちち)()から出て、(ちち)()とともに礼拝(れいはい)され、あがめられます。また、預言(よげん)(しゃ)をとおして(かた)られました。唯一(ゆいいつ)の、(せい)なる、公同(こうどう)の、使徒(しと)(てき)教会(きょうかい)(わたし)(しん)じます。

(つみ)(ゆる)しの唯一(ゆいいつ)洗礼(せんれい)(わたし)()けいれます。

死人(しにん)復活(ふっかつ)()たるべき()のいのちを()(のぞ)みます。

アーメン



奉献の部


17 祝福の挨拶



18 奉献と奉献唱

司)主にささげましょう。



19 奉献の祈り 

自由祈祷、あるいは次の祈りでもよい


司)祈りましょう。 

憐れみ深い神よ。あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 
私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 
あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



聖餐の部

20 聖餐の歌 

司)教会讃美歌 407(全節) 

1)()がみ()(ちから)あり 天地(あめつち)をおさめたもぅ、

 (かがや)けるみ(くら)にぞ たたえうたおこるなり。 

2)(しゅ)(あい)(みちび)かれ ()(すえ)はさだめらる、

 み言葉(ことば)(したが)いて (すす)ましめたまえかし。 

3)(たたか)いをしりぞけて 病人(やみびと)(まも)りたもぅ、

 み(めぐ)みはいやまさり わが(こころ)しずかなり。 

4)この(たみ)(ちから)づけ とこしえに(みちび)きて

 めぐみもてかしたもぅ 

 みさかえはしゅにあれや



21 序詞




22 その日の序詞 

司)聖なる主全能の父永遠の神よ。

いつどこででも、私たちの主イエス・キリストにより、あなたに感謝するのは当然であり、またふさわしいことです。

あなたのみ子主イエス・キリストはこの(週の初めの)日、死と墓を砕き、栄光の復活によって、永遠のいのちへの道を私たちに開いてくださいました。

今、地にあるすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、永遠の讃美を天にある天使の群れと共に声を合わせて歌います。



23 サンクツウス(聖なる)



24 設定
設定は一同起立して行ないます。
司)
私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。

食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。



25 主の祈り

司)祈りましょう。
全)てんちちよ。

()があがめられますように。 

(くに)が来ますように。 

(こころ)(てん)(おこ)なわれるように、地上(ちじょう)でも(おこ)なわれますように。 

(わたし)たちに今日(きょう)もこの()(かて)をお(あた)えください。 

(わたし)たちに(つみ)(おか)した(もの)(ゆる)しましたから、(わたし)たちの(おか)した(つみ)をお(ゆる)しください。 

(わたし)たちを誘惑(ゆうわく)から(みちび)()して、(あく)からお(すく)いください。 

(くに)(ちから)栄光(えいこう)も とこしえにあなたのものだからです。

アーメン


26 平和の挨拶



27 アグヌス デイ(神の小羊)



28 聖餐への招きと聖餐

司)洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。

洗礼をお受けになっていない方には祝福のお祈りをさせていただきます。どうぞ、前へお進みくださり、「祝福を」とおっしゃってください。


配餐に際して言う。

司)あなたのために与えられた

  キリストのからだです。

衆)アーメン


司)あなたのために流された

  キリストの血です。

衆)アーメン   


配餐後に祝福をする。(起立)


司)私たちの主イエス・キリストのからだとその貴い血とは、信仰によって、あなたがたを強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。

衆)アーメン



29 聖餐の感謝 

司)全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように私たちを強めてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



派遣の部

30 祝福の挨拶



31 ヌンクディミティス(今こそ去ります)



32 教会の祈り 

司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。
あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。
また、慰め主なる聖霊と聖なる教会と恵みの手段と信仰の交わりと。永遠のいのちとを与えてくださいました。
私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。
父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。

司)祈りましょう。

>教区知多教会(後藤 由起 牧師、説教応援:齋藤 幸二 牧師)を覚えて。

教会が地域に開かれ、祝福の泉となることができますように。

新来者や求道者、受洗者がおこされるように。

主が病床にある方、施設おられ方々を支えてくださるように。

>高蔵寺教会

◆猛暑や豪雨もありましたが、ご高齢、ご病気の方々のために。

◆9月からみんなで取り組む下半期の教会活動の活性化のために。

◆秋の諸行事、そして教会の将来のために。



司)父なる神よ。私たちの祈りを聞き届けてください。私たちの思いと願いを超えたみ心によって、憐れみと愛のうちに 私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。



33 祝福 

 一同起立をして派遣の祝福を受けます。


司)
主があなたを祝福し、あなたを守られます。

主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。

主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。

父と子と聖霊のみ名によって。



34 終わりの歌
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。

アイルランドの祝福
いまあるく この道に 
主はそよ風送る  
きりさめは 野をうるおし  
暖かい日は照る  
主は守り みちびく  
あなたの手を支え  
信じて行け 喜びもって  
天使はともに行く 
 
Queira a estrada conduzir-nos juntos com o vento sempre a teu favor, 
ケイラエストラーダ / コンドゥジールノスジュントス コンオ ヴェント / センプレ / アテウ ファヴォール
 
tendo garoa sobre os verdes campos ou brilhando o sol com seu calor.
テンドガローア / ソブレオス ベルジス カンポス / オゥ ブリリャンド オソゥ / コン セウ カロール
 
Deus te guarde, Deus te guie, te segure bem na sua mão.
デウス チグアルジ / デウスチ ギエ / チセグリ ベン / ナ スァマォン
 
Vai confiando, vai com alegria, pois seus anjos te acompanharão.
ヴァイ コンフィアンド、/ ヴァイ コン アレグリア、/ ポィズ セウス アンジョズ / チ アコンパニャラォン
 
いまあるく この道に 
主はそよ風送る  
きりさめは 野をうるおし  
暖かい日は照る  
主は守り みちびく  
あなたの手を支え   
信じて行け 喜びもって   
天使はともに行く  


後奏


黙祷

後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう


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