2024年10月10日木曜日

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    聖霊降臨後第21主日礼拝(AD2024/10/13)

あなたに欠けているものが一つある。
行って持っている物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。
2024年10月13
※式文中の青文字部分は歌う部分です。
赤字は新賛美歌の歌詞を示します。
日本基督教団の著作権で新しい印刷本はこうなっています。
賛美の際は、お手持ちのいずれの讃美歌の歌詞でも、
どちらを歌われても結構です。
 礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。


前奏

 

黙祷

 

開会の部 


1 初めの歌 

教会讃美歌 181(全節) 

1)ここにいます (しゅ)なる(かみ)を かしこみおそれよ、

ひとの()らよ うちに(もだ)し み(まえ)にひれ()せ。

(しゅ)なる(かみ)を おそれをも あがめまつれ。 

2)ここにいます (しゅ)なる(かみ)を かしこみたたえよ、

使(つか)いらも (こえ)をあわせ ともども(うた)えよ

(しゅ)なる(かみ)を たたえまつる み()のまえに。 

3)(しゅ)なる(かみ)よ くだりたまえ まずしき心に、

われをきよめ みわざのため (みや)()としたまえ。

しゅなるかみよ なさせたまえ がみむねを。

 


2 み名による祝福


3 罪の告白の勧め 

司)主イエス・キリストは、私たちが罪のゆえに受くべき死と苦しみを負い、十字架に渡され、神のみ旨を全うし、死から復活し、救いを成し遂げてくださいました。

また、主は私たちに聖餐の礼典を設けてくださいました。それは、私たちが主イエス・キリストによる救いを信じ、主に従い、主の戒めを守り、主が私たちを愛されたように私たちが愛をもって互いに仕えるためです。

私たちは使徒パウロの勧めに従って、神のみ前に罪をざんげし、この礼典にあずかり、主の死と復活における聖なる慰めと力とに満たされましょう。


4 罪の告白

司)父なる全能の神よ。

全)わたしたちはまれながらつみぶかく、けがれにち、おもいとことばとおこないとによっておおくのつみおかしました。

わたしたちはみまえつみをざんげし、ちちなるかみかぎりないあわれみによりたのみます。


司)憐れみ深い神よ。

全)イエス・キリストのゆえに、すべてのつみゆるしてください。聖霊せいれいによって、しゅしゅのみむねについてのまことの知識ちしきあたえ、またしゅのみことばへの従順じゅうじゅんこころわたしたちにあたえてください。


5 赦しの祈願祝福

司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。


6 キリエ(主よ憐れんでください)


7 グロリア(栄光)



みことばの部


8 祝福の挨拶



9 特別の祈り (つどいの祈り)

司)祈りましょう。

衆)全能ぜんのう永遠えいえんかみさまうしろのものをわすれ、まえのものに全身ぜんしんけつつ、わりの永遠えいえんよろこびのかむりさずかるために、わたしたちの信仰しんこう賜物たまものくわえてください。すくぬししゅイエス・キリストによっていのります。アーメン



10 聖書朗読

1)本日の初めの朗読

司)本日の第1の朗読は、 

アモス書 5:6-7,10-15(旧1434) 
6しゅもとめよ、そしてきよ。
さもないとしゅのように
ヨセフのいえおそいかかり
さかっても
ベテルのためにそのもの
はない。
7さばきをにがよもぎに
ただしいことをてるものよ。

10かれらはまちかどうったえを公平こうへいあつかものにく
真実しんじつかたものきら
う。
11まえたちはよわものみつけ
かれらから穀物こくもつ貢納こうのうてるゆえ
いしいえてても
そこにむことはできない。
見事みごとなぶどうはたけつくっても
そのさけ
むことはできない。
12まえたちのとががどれほどおおいか
そのつみがどれほどおもいか、わたしはっている。
まえたちはただしいもの敵対てきたいし、賄賂わいろ
まちかどまずしいものうったえを退しりぞ
けている。
13それゆえ、知恵ちえあるものはこの時代じだい沈黙ちんもくする。
まことに、これはわる時代じだい
だ。
14ぜんもとめよ、あくもとめるな
まえたちがきることができるために。
そうすれば、おまえたちがうように
万軍ばんぐんかみなるしゅ
まえたちととも
にいてくださるだろう。
15あくにくみ、ぜんあいせよ
また、まちかど正義せいぎつらぬけ。
あるいは、万軍ばんぐんかみなるしゅ
ヨセフののこりのもの
あわれんでくださることもあろう。

 

2)第2の朗読 

司)本日の第2の朗読は、

ヘブライ人への手紙 4:12-16(新405) 

12というのは、かみ言葉ことばきており、ちから発揮はっきし、どんな両刃もろばけんよりもするどく、精神せいしんれい関節かんせつ骨髄こつずいとをはなすほどにとおして、こころおもいやかんがえを見分みわけることができるからです。 13さらに、かみ御前みまえではかくれた被造物ひぞうぶつひとつもなく、すべてのものがかみにははだかであり、さらけされているのです。このかみたいして、わたしたちは自分じぶんのことをもうべねばなりません。

14さて、わたしたちには、もろもろのてん通過つうかされた偉大いだい大祭司だいさいしかみイエスがあたえられているのですから、わたしたちのおおやけあらわしている信仰しんこうをしっかりたもとうではありませんか。 15この大祭司だいさいしは、わたしたちのよわさに同情どうじょうできないかたではなく、つみおかされなかったが、あらゆるてんにおいて、わたしたちと同様どうよう試練しれんわれたのです。 16だから、あわれみをけ、めぐみにあずかって、時宜じぎにかなったたすけをいただくために、大胆だいたんめぐみのちかづこうではありませんか。

 

・・・本日の日課を終わります。

 


11 ハレルヤ唱 
 福音の朗読に備えて一同起立をします。


12 福音書または主要日課の朗読  

福音を一同起立して聴きます。

司)本日の福音は

マルコによる福音書 10:17-31(新81)   

17イエスが(たび)()ようとされると、ある(ひと)(はし)()って、ひざまずいて(たず)ねた。「()先生(せんせい)永遠(えいえん)(いのち)()()ぐには、(なに)をすればよいでしょうか。」 18イエスは()われた。「なぜ、わたしを『()い』と()うのか。(かみ)おひとりのほかに、()(もの)はだれもいない。 19(ころ)すな、姦淫(かんいん)するな、(ぬす)むな、偽証(ぎしょう)するな、(うば)()るな、父母(ふぼ)(うやま)え』という(おきて)をあなたは()っているはずだ。」 20すると(かれ)は、「先生(せんせい)、そういうことはみな、子供(こども)(とき)から(まも)ってきました」と()った。 21イエスは(かれ)()つめ、(いつく)しんで()われた。「あなたに()けているものが(ひと)つある。()って()っている(もの)()(ばら)い、(まず)しい(ひと)(びと)(ほどこ)しなさい。そうすれば、(てん)(とみ)()むことになる。それから、わたしに(したが)いなさい。」 22その(ひと)はこの言葉(ことば)()()とし、(かな)しみながら()()った。たくさんの財産(ざいさん)()っていたからである。

23イエスは弟子でしたちをまわしてわれた。「財産ざいさんのあるものかみくにはいるのは、なんとむずかしいことか。」 24弟子でしたちはこの言葉ことばいておどろいた。イエスはさら言葉ことばつづけられた。「たちよ、かみくにはいるのは、なんとむずかしいことか。 25金持かねもちがかみくにはいるよりも、らくだがはりあなとおほうがまだやさしい。」 26弟子でしたちはますますおどろいて、「それでは、だれがすくわれるのだろうか」とたがいにった。 27イエスはかれらをつめてわれた。「人間にんげんにできることではないが、かみにはできる。かみなんでもできるからだ。」 28ペトロがイエスに、「このとおり、わたしたちはなにもかもててあなたにしたがってまいりました」といだした。 29イエスはわれた。「はっきりっておく。わたしのためまた福音ふくいんのために、いえ兄弟きょうだい姉妹しまいははちち子供こどもはたけてたものはだれでも、 30いまこので、迫害はくがいけるが、いえ兄弟きょうだい姉妹しまいはは子供こどもはたけひゃくばいけ、のちでは永遠えいえんいのちを受ける。 31しかし、さきにいるおおくのものあとになり、あとにいるおおくのものさきになる。」

 

13 みことばの歌

司)本日のみことばの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 470(全節) 

1)(こころ)いたみ(なや)むもの (めぐ)()に来たれや、

(しゅ)(ちから)のいやし()ぬ (かな)しみは()にはなし」。 

2)(まよ)うものの(ひかり)なる のぞみの(しゅ)はのたもう、

(あめ)(ちから)(すく)()ぬ (かな)しみは()にはなし」。 

3)()よ、いのちの()ちあふる (めぐ)みの()のうたげを、

しゅちからのいやしぬ かなしみはにはなし」。

 

 

14 説教

 

「あなたに欠けているもの

野口勝彦牧師



15 感謝の歌 省略


16 信仰の告白

ニケヤ信条

司)ニケヤ信条によって、信仰の告白を共にしましょう。 

全)てん、すべてのえるものとえないもののつくぬし全能ぜんのうちちである唯一ゆいいつかみわたししんじます。 

唯一(ゆいいつ)(しゅ)イエス・キリストを(わたし)(しん)じます。

(しゅ)(かみ)のひとり()であって、すべての()先立(さきだ)って(ちち)から()まれ、(かみ)(かみ)(ひかり)(ひかり)、まことの(かみ)のまことの(かみ)(つく)られたのではなく、()まれ、(ちち)同質(どうしつ)であって、すべてのものは(しゅ)によって(つく)られました。(しゅ)(わたし)たち人間(にんげん)のため、また(わたし)たちの(すく)いのために(てん)から(くだ)り、聖霊(せいれい)により、おとめマリヤから肉体(にくたい)()けて(ひと)となり、ポンテオ・ピラトのもとで(わたし)たちのために十字架(じゅうじか)につけられ、(くる)しみを()け、(ほうむ)られ、聖書(せいしょ)のとおり三日(みっか)()復活(ふっかつ)し、(てん)(のぼ)られました。そして(ちち)(みぎ)()し、栄光(えいこう)のうちに(ふたた)()て、()きている(ひと)()んだ(ひと)とをさばかれます。その支配(しはい)()わることがありません。 

(しゅ)であって、いのちを(あた)える聖霊(せいれい)(わたし)(しん)じます。聖霊(せいれい)(ちち)()から出て、(ちち)()とともに礼拝(れいはい)され、あがめられます。また、預言(よげん)(しゃ)をとおして(かた)られました。唯一(ゆいいつ)の、(せい)なる、公同(こうどう)の、使徒(しと)(てき)教会(きょうかい)(わたし)(しん)じます。

(つみ)(ゆる)しの唯一(ゆいいつ)洗礼(せんれい)(わたし)()けいれます。

死人(しにん)復活(ふっかつ)()たるべき()のいのちを()(のぞ)みます。

アーメン



奉献の部


17 祝福の挨拶



18 奉献と奉献唱

司)主にささげましょう。



19 奉献の祈り 

自由祈祷、あるいは次の祈りでもよい


司)祈りましょう。 

憐れみ深い神よ。あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 
私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 
あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



聖餐の部

20 聖餐の歌 

司)教会讃美歌 250 (全節) 

1)(つく)られしものよ おそれつつ()たれ、

(かみ)のみ()いまぞ ()にあたえらるる。

(ひと)(あお)げ ()(もだ)せ そのみ()(まえ)に。 

2)いと(ひく)きものと ()りて()(くだ)

(けが)れなき()をば (にえ)となしませる。

こよなき(しゅ)よ (あた)えませ いのちのみ(かて)を。 

3)くらき()()らす ひかりのひかりよ

使(つか)いはたかく ほめうたをうたう。

いざわれらも、(こえ)あわせ みさかえをたたえん。

アーメン

 



21 序詞




22 その日の序詞 

司)聖なる主全能の父永遠の神よ。

いつどこででも、私たちの主イエス・キリストにより、あなたに感謝するのは当然であり、またふさわしいことです。

あなたのみ子主イエス・キリストはこの(週の初めの)日、死と墓を砕き、栄光の復活によって、永遠のいのちへの道を私たちに開いてくださいました。

今、地にあるすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、永遠の讃美を天にある天使の群れと共に声を合わせて歌います。



23 サンクツウス(聖なる)



24 設定
設定は一同起立して行ないます。
司)
私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。

食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。



25 主の祈り

司)祈りましょう。
全)てんちちよ。

()があがめられますように。 

(くに)が来ますように。 

(こころ)(てん)(おこ)なわれるように、地上(ちじょう)でも(おこ)なわれますように。 

(わたし)たちに今日(きょう)もこの()(かて)をお(あた)えください。 

(わたし)たちに(つみ)(おか)した(もの)(ゆる)しましたから、(わたし)たちの(おか)した(つみ)をお(ゆる)しください。 

(わたし)たちを誘惑(ゆうわく)から(みちび)()して、(あく)からお(すく)いください。 

(くに)(ちから)栄光(えいこう)も とこしえにあなたのものだからです。

アーメン


26 平和の挨拶



27 アグヌス デイ(神の小羊)



28 聖餐への招きと聖餐

司)洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。

洗礼をお受けになっていない方には祝福のお祈りをさせていただきます。どうぞ、前へお進みくださり、「祝福を」とおっしゃってください。


配餐に際して言う。

司)あなたのために与えられた

  キリストのからだです。

衆)アーメン


司)あなたのために流された

  キリストの血です。

衆)アーメン   


配餐後に祝福をする。(起立)


司)私たちの主イエス・キリストのからだとその貴い血とは、信仰によって、あなたがたを強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。

衆)アーメン



29 聖餐の感謝 

司)全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように私たちを強めてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



派遣の部

30 祝福の挨拶



31 ヌンクディミティス(今こそ去ります)



32 教会の祈り 

司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。
あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。
また、慰め主なる聖霊と聖なる教会と恵みの手段と信仰の交わりと。永遠のいのちとを与えてくださいました。
私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。
父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。

司)祈りましょう。

>教区高蔵寺教会(徳弘 浩隆 牧師)を覚えて

全ての教会員、求道者、関係者が満たされ

た信仰生活を送れますように。

再開された教会学校で、こひつじ園出身者や新しい子供たちが楽しく集い、信仰が育ちますように。

教会員、外国メンバーもそれぞれ居場所と奉仕の場がありますように。

>高蔵寺教会

◆ご高齢、ご病気の方々、ご事情で来られない方々のために。

◆9月からみんなで取り組んでいる下半期の教会活動の活性化のために。

◆11月10日のるうてるフェスタのために。



司)父なる神よ。私たちの祈りを聞き届けてください。私たちの思いと願いを超えたみ心によって、憐れみと愛のうちに 私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。



33 祝福 

 一同起立をして派遣の祝福を受けます。


司)
主があなたを祝福し、あなたを守られます。

主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。

主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。

父と子と聖霊のみ名によって。



34 終わりの歌
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 336番(全節) 

1)(しゅ)イェスのみ()こそ とこよのひかり

 ()いびと(わこ)うど おのこおみなも

 ひとしく(すく)いに ()らしめたもう、

 イェスこそまたなき ()(すく)いぬし。 

(おりかえし)

 イェスきみ、イェスきみ われ(しゅ)(あい)す、

 ただ(しゅ)のみ()にて われ(すく)われぬ。 

2)(しゅ)イェスのみ()こそ くすしきちから、

 (めぐ)みも(のぞ)みも (しゅ)のみ()にあり、

 くらきも悪魔(あくま)も (しゅ)にほろぼさる

 ()わりの勝利(かち)こそ わが()にあらめ。 

(おりかえし)

 イェスきみ、イェスきみ われ(しゅ)(あい)す、

 ただ(しゅ)のみ()にて われ(すく)われぬ。

3)(しゅ)イェスのみ()こそ (ふな)()のひかり、

 ゆく()はまくらき あらしの(うみ)

 おそれず(すす)まん ただ(しゅ)によりて

 あめなる(みなと)に やすけく()かなん。

(おりかえし)

 イェスきみ、イェスきみ われ(しゅ)(あい)す、

 ただしゅのみにて われすくわれぬ。


後奏


黙祷

後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう


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