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2024年2月13日火曜日

240218P

  四旬節第1主日(AD2024/02/18)

2024年2月18日
※式文中の青文字部分は歌う部分です。
赤字は新賛美歌の歌詞を示します。
日本基督教団の著作権で新しい印刷本はこうなっています。
賛美の際は、お手持ちのいずれの讃美歌の歌詞でも、
どちらを歌われても結構です。
 礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。


前奏

 

黙祷

 

開会の部 


1 初めの歌 

教会讃美歌 190番(全節) 

1.主のみ名によりて 集(つど)うところに

 主はともにいまし なかに立ちたもぅ。

 いまなお主イェスは われらの閉ざせる

 戸のなかに在(ま)す。 

2.主イェスはわれらを つねにかえりみ

 終わりのときまで ともにいまして、

 みことばによりて われらの心に

 平和をたもう。

 


2 み名による祝福



3 罪の告白の勧め 

司)主イエス・キリストは、私たちが罪のゆえに受くべき死と苦しみを負い、十字架に渡され、神のみ旨を全うし、死から復活し、救いを成し遂げてくださいました。

また、主は私たちに聖餐の礼典を設けてくださいました。それは、私たちが主イエス・キリストによる救いを信じ、主に従い、主の戒めを守り、主が私たちを愛されたように私たちが愛をもって互いに仕えるためです。

私たちは使徒パウロの勧めに従って、神のみ前に罪をざんげし、この礼典にあずかり、主の死と復活における聖なる慰めと力とに満たされましょう。



4 罪の告白

司)父なる全能の神よ。

全)私わたしたちは生うまれながら罪つみ深ぶかく、けがれに満みち、思おもいとことばと行おこないとによって多おおくの罪つみを犯おかしました。

私わたしたちはみ前まえに罪つみをざんげし、父ちちなる神かみの限かぎりない憐あわれみにより頼たのみます。

 

司)憐れみ深い神よ。

全)み子こイエス・キリストのゆえに、すべての罪つみを赦ゆるしてください。聖霊せいれいによって、主しゅと主しゅのみ旨むねについてのまことの知識ちしきを与あたえ、また主しゅのみことばへの従順じゅうじゅんな心こころを私わたしたちに与あたえてください。


5 赦しの祈願祝福

司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。



6 キリエ(主よ憐れんでください)



7 グロリア(栄光):四旬節は歌いません



みことばの部


8 祝福の挨拶



9 特別の祈り (つどいの祈り)

司)祈りましょう。

衆) 聖せいなる神様かみさま・天てんの父ちち。あなたはノアたちを洪水こうずいから救すくい、荒あれ野のの誘惑ゆうわくから御み子こを守まもられました。洗礼せんれいの賜物たまものによって私わたしたちを新あらたにし、天使てんしたちが共ともにいて、悪あしき敵てきが私わたしたちに力ちからを振ふるうことができないようにしてください。あなたと聖霊せいれいとともにただ独ひとりの神かみ、永遠えいえんの支配者しはいしゃ、御み子こ、主しゅイエス・キリストによって祈いのります。 

アーメン

 


10 聖書朗読

1)本日の初めの朗読

司)本日の第1の朗読は、 

創世記  9:8~17 (旧11)

8神(かみ)はノアと彼(かれ)の息子(むすこ)たちに言(い)われた。

9「わたしは、あなたたちと、そして後(あと)に続(つづ)く子孫(しそん)と、契約(けいやく)を立(た)てる。 10あなたたちと共(とも)にいるすべての生(い)き物(もの)、またあなたたちと共(とも)にいる鳥(とり)や家畜(かちく)や地(ち)のすべての獣(けもの)など、箱舟(はこぶね)から出(で)たすべてのもののみならず、地(ち)のすべての獣(けもの)と契約(けいやく)を立(た)てる。 11わたしがあなたたちと契約(けいやく)を立(た)てたならば、二(に)度(ど)と洪水(こうずい)によって肉(にく)なるものがことごとく滅(ほろ)ぼされることはなく、洪水(こうずい)が起(お)こって地(ち)を滅(ほろ)ぼすことも決(けっ)してない。」

12更(さら)に神(かみ)は言(い)われた。

「あなたたちならびにあなたたちと共(とも)にいるすべての生(い)き物(もの)と、代(よ)々(よ)とこしえにわたしが立(た)てる契約(けいやく)のしるしはこれである。 13すなわち、わたしは雲(くも)の中(なか)にわたしの虹(にじ)を置(お)く。これはわたしと大地(だいち)の間(あいだ)に立(た)てた契約(けいやく)のしるしとなる。 14わたしが地(ち)の上(うえ)に雲(くも)を湧(わ)き起(お)こらせ、雲(くも)の中(なか)に虹(にじ)が現(あらわ)れると、 15わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生(い)き物(もの)、すべて肉(にく)なるものとの間(あいだ)に立(た)てた契約(けいやく)に心(こころ)を留(と)める。水(みず)が洪水(こうずい)となって、肉(にく)なるものをすべて滅(ほろ)ぼすことは決(けっ)してない。 16雲(くも)の中(なか)に虹(にじ)が現(あらわ)れると、わたしはそれを見(み)て、神(かみ)と地上(ちじょう)のすべての生(い)き物(もの)、すべて肉(にく)なるものとの間(あいだ)に立(た)てた永遠(えいえん)の契約(けいやく)に心(こころ)を留(と)める。」

17神(かみ)はノアに言(い)われた。

「これが、わたしと地上ちじょうのすべて肉にくなるものとの間あいだに立たてた契約けいやくのしるしである。」

 

2)第2の朗読 
司)本日の第2の朗読は、

 ペテロの手紙1  3:18~22 (新432)

18キリストも、罪つみのためにただ一度いちど苦くるしまれました。正ただしい方かたが、正ただしくない者ものたちのために苦くるしまれたのです。あなたがたを神かみのもとへ導みちびくためです。キリストは、肉にくでは死しに渡わたされましたが、霊れいでは生いきる者ものとされたのです。 19そして、霊れいにおいてキリストは、捕とららわれていた霊れいたちのところへ行いって宣教せんきょうされました。 20この霊れいたちは、ノアの時代じだいに箱舟はこぶねが作つくられていた間あいだ、神かみが忍耐にんたいして待まっておられたのに従したがわなかった者ものです。この箱舟はこぶねに乗のり込こんだ数人すうにん、すなわち八はち人にんだけが水みずの中なかを通とおって救すくわれました。 21この水みずで前まえもって表あらわされた洗礼せんれいは、今いまやイエス・キリストの復活ふっかつによってあなたがたをも救すくうのです。洗礼せんれいは、肉にくの汚けがれを取とり除のぞくことではなくて、神かみに正ただしい良心りょうしんを願ねがい求もとめることです。 22キリストは、天てんに上のぼって神かみの右みぎにおられます。天使てんし、また権威けんいや勢力せいりょくは、キリストの支配しはいに服ふくしているのです。 

 

・・・本日の日課を終わります。

 


11 詠唱 
 福音の朗読に備えて一同起立をします。




12 福音書または主要日課の朗読  

福音を一同起立して聴きます。

司)本日の福音は

マルコによる福音書 1:9~15(新61) 

9そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来きて、ヨルダン川かわでヨハネから洗礼せんれいを受うけられた。 10水みずの中なかから上あがるとすぐ、天てんが裂さけて“霊れい”が鳩はとのように御ご自分じぶんに降くだって来くるのを、御覧ごらんになった。 11すると、「あなたはわたしの愛あいする子こ、わたしの心こころに適かなう者もの」という声こえが、天てんから聞きこえた。

12それから、“霊れい”はイエスを荒あれ野のに送おくり出だした。 13イエスは四十よんじゅう日間にちかんそこにとどまり、サタンから誘惑ゆうわくを受うけられた。その間あいだ、野獣やじゅうと一緒いっしょにおられたが、天使てんしたちが仕つかえていた。

14ヨハネが捕とららえられた後のち、イエスはガリラヤへ行いき、神かみの福音ふくいんを宣のべ伝つたえて、 15「時ときは満みち、神かみの国くには近ちかづいた。悔くい改あらためて福音ふくいんを信しんじなさい」と言いわれた。

 

 

13 みことばの歌

司)本日のみことばの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 290番(全節) 

1.ガリラヤの風(かぜ) かおるあたり

 「神のみ国は 近づけり」と

 告(つ)げられしより すでに久(ひさ)し、

 「来たらせたまえ 主よ、み国を」。 

2.たたかいの日に いこいの夜に

 み国をしたう あつき祈り

 絶(た)ゆることなく 捧(ささ)げられぬ。

 「来たらせたまえ 主よみ国を」。 

3.憎(にく)みあらそい あとを断(た)ちて

 平和と愛は 世界に満ち、

 みむねの成るは いずれの日か。

 「来たらせたまえ、 主よみ国を」。

     アーメン


 

14 説教

 

「今日から40日間の意味」

徳弘浩隆牧師



15 感謝の歌 省略


16 信仰の告白

ニケヤ信条

司)ニケヤ信条によって、信仰の告白を共にしましょう。 

全)天てんと地ち、すべての見みえるものと見みえないものの造つくり主ぬし、全能ぜんのうの父ちちである唯一ゆいいつの神かみを私わたしは信しんじます。 

唯一(ゆいいつ)の主(しゅ)イエス・キリストを私(わたし)は信(しん)じます。

主(しゅ)は神(かみ)のひとり子(ご)であって、すべての世(よ)に先立(さきだ)って父(ちち)から生(う)まれ、神(かみ)の神(かみ)、光(ひかり)の光(ひかり)、まことの神(かみ)のまことの神(かみ)、造(つく)られたのではなく、生(う)まれ、父(ちち)と同質(どうしつ)であって、すべてのものは主(しゅ)によって造(つく)られました。主(しゅ)は私(わたし)たち人間(にんげん)のため、また私(わたし)たちの救(すく)いのために天(てん)から下(くだ)り、聖霊(せいれい)により、おとめマリヤから肉体(にくたい)を受(う)けて人(ひと)となり、ポンテオ・ピラトのもとで私(わたし)たちのために十字架(じゅうじか)につけられ、苦(くる)しみを受(う)け、葬(ほうむ)られ、聖書(せいしょ)のとおり三日(みっか)目(め)に復活(ふっかつ)し、天(てん)に上(のぼ)られました。そして父(ちち)の右(みぎ)に座(ざ)し、栄光(えいこう)のうちに再(ふたた)び来(き)て、生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とをさばかれます。その支配(しはい)は終(お)わることがありません。 

主(しゅ)であって、いのちを与(あた)える聖霊(せいれい)を私(わたし)は信(しん)じます。聖霊(せいれい)は父(ちち)と子(こ)から出て、父(ちち)と子(こ)とともに礼拝(れいはい)され、あがめられます。また、預言(よげん)者(しゃ)をとおして語(かた)られました。唯一(ゆいいつ)の、聖(せい)なる、公同(こうどう)の、使徒(しと)的(てき)な教会(きょうかい)を私(わたし)は信(しん)じます。

罪(つみ)の赦(ゆる)しの唯一(ゆいいつ)の洗礼(せんれい)を私(わたし)は受(う)けいれます。

死人(しにん)の復活(ふっかつ)と来(き)たるべき世(よ)のいのちを待(ま)ち望(のぞ)みます。

アーメン



奉献の部


17 祝福の挨拶



18 奉献と奉献唱

司)主にささげましょう。



19 奉献の祈り 

自由祈祷、あるいは次の祈りでもよい


司)祈りましょう。 

憐れみ深い神よ。あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 
私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 
あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



聖餐の部

20 聖餐の歌 

司)教会讃美歌 370番(全節) 


1.しずけき祈りの 時はいとたのし、

 悩(なや)みある世より われを呼びいだし、

 み神のもとへと すべての願いを

 携(たずさ)えいたりて つぶさに告(つ)げしむ。 

2.しずけき祈りの 時はいとたのし、

 さ迷(まよ)いいでたる われを呼び返(かえ)し、

 あやうき道より ともない帰りて、

 試(こころ)むるものの 罠(わな)をのがれしむ。 

3.しずけき祈りの 時はいとたのし、

 そびゆるピスガの 山の高嶺(たかね)より、

 ふるさと眺(なが)めて のぼりゆく日まで

 なぐさめを与え、 喜びを満たす。

 



21 序詞




22 その日の序詞 

司)聖なる主全能の父永遠の神よ。

いつどこででも、私たちの主イエス・キリストにより、あなたに感謝するのは当然であり、またふさわしいことです。

あなたは過越し(の救い)のため、あなたの民にその心を清くさせ、また喜びのうちに備えさせてくださいます。それは、私たちが信仰と人生における熱意を新たにし、神の民の恵みに満たされるためです。

今、地にあるすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、永遠の讃美を天にある天使の群れと共に声を合わせて歌います。



23 サンクツウス(聖なる)



24 設定
設定は一同起立して行ないます。
司)
私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。

食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。



25 主の祈り

司)祈りましょう。
全)天てんの父ちちよ。

み名(な)があがめられますように。 

み国(くに)が来ますように。 

み心(こころ)が天(てん)で行(おこ)なわれるように、地上(ちじょう)でも行(おこ)なわれますように。 

私(わたし)たちに今日(きょう)もこの日(ひ)の糧(かて)をお与(あた)えください。 

私(わたし)たちに罪(つみ)を犯(おか)した者(もの)を赦(ゆる)しましたから、私(わたし)たちの犯(おか)した罪(つみ)をお赦(ゆる)しください。 

私(わたし)たちを誘惑(ゆうわく)から導(みちび)き出(だ)して、悪(あく)からお救(すく)いください。 

み国(くに)も力(ちから)も栄光(えいこう)も とこしえにあなたのものだからです。

アーメン


26 平和の挨拶



27 アグヌス デイ(神の小羊)



28 聖餐への招きと聖餐

司)洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。

洗礼をお受けになっていない方には祝福のお祈りをさせていただきます。どうぞ、前へお進みくださり、「祝福を」とおっしゃってください。


配餐に際して言う。

司)あなたのために与えられた

  キリストのからだです。

衆)アーメン


司)あなたのために流された

  キリストの血です。

衆)アーメン   


配餐後に祝福をする。(起立)


司)私たちの主イエス・キリストのからだとその貴い血とは、信仰によって、あなたがたを強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。

衆)アーメン



29 聖餐の感謝 

司)全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように私たちを強めてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



派遣の部

30 祝福の挨拶



31 ヌンクディミティス(今こそ去ります)



32 教会の祈り 

司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。
あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。
また、慰め主なる聖霊と聖なる教会と恵みの手段と信仰の交わりと。永遠のいのちとを与えてくださいました。
私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。
父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。

司)祈りましょう。  

>高蔵寺教会 
◆ご高齢、ご病気の方々のために。教区内の牧師達の健康のために。   
◆今年も教会が祝福され、多くの人が集い神の愛に出会えるように。   
◆四旬節が始まりますが、悔い改めと信仰の成長があるように。

 >教区
:
◆みのり教会(野口 勝彦 牧師)を覚えて 
◆宣教70周年を迎え、新たな年間主題の下、神さまの恵みに満ちた宣教活動を行うことができますように。 
◆3月31日、イースターに洗礼式を迎える方の準備が神さまの祝福の下、行うことができますように。 

司)父なる神よ。私たちの祈りを聞き届けてください。私たちの思いと願いを超えたみ心によって、憐れみと愛のうちに 私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。



33 祝福 

 一同起立をして派遣の祝福を受けます。


司)
主があなたを祝福し、あなたを守られます。

主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。

主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。

父と子と聖霊のみ名によって。



34 終わりの歌
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 71番(全節) 

    1とうとき主イェスの 十字架をしのべば

     われらの求むる 宝はむなしき。  

    2.われらの誇(ほこ)りは ただ主の十字架ぞ

     この世のものみな み前に捧ぐる。  

    3.見よ主のみかしら そのみ手み足を

     恵みと悲しみ ともども流(なが)るる。  

    4.思いにまされる くすしき主の愛

     わが身のすべては みな主のものなり。

 


後奏


黙祷

後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう


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