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2023年12月16日土曜日

231224P_クリスマス_ルビ付き

 231224 クリスマス

 降誕主日(A.D.2023/12/24)

2023年12月24日
※式文中の青文字部分は歌う部分です。
赤字は新賛美歌の歌詞を示します。
日本基督教団の著作権で新しい印刷本はこうなっています。
賛美の際は、お手持ちのいずれの讃美歌の歌詞でも、
どちらを歌われても結構です。
 礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。


前奏

 

黙祷

 

開会の部 


1 初めの歌 

教会讃美歌 30番(全節) 

1.

「平和(へいわ)のきみに みさかえあれ」と

み使(つか)いたちの たたうるうたを

喜(よろこ)び聞(き)きて ともにぞ歌(うた)え

「ダビデの町(まち)に 生(う)まれたまいし

救(すく)いのみ子(こ)に みさかえあれ」と。 

2.

天(あめ)なるみ座(ざ)に いませしきみの

この世(よ)にくだり マリヤにやどり

うぶ声(ごえ)あげし 恵(めぐ)みをたたえん

「罪(つみ)ある人(ひと)の すがたをとりし

救(すく)いのみ子(こ)に みさかえあれ」と。 

3.

平和(へいわ)のきみを いざほめまつれ、

光(ひかり)といのち たまわるみ子(こ)は

この世(よ)の人(ひと)に 望(のぞ)みをあたう、

み使(つか)いたちと ともにぞ歌(うた)わん

「救すくいのみ子こに みさかえあれ」と。


 

2 み名による祝福



3 罪の告白の勧め 

司)私たちは、父なる神のみ前にまごころをもって近づき、罪をざんげし、主イエス・キリストのみ名によって赦しを願いましょう。



4 罪の告白

司)父なる全能の神よ。

全)私わたしたちは生うまれながら罪つみ深ぶかく、けがれに満みち、思おもいとことばと行おこないとによって多おおくの罪つみを犯おかしました。

私わたしたちはみ前まえに罪つみをざんげし、父ちちなる神かみの限かぎりない憐あわれみにより頼たのみます。

 

司)憐れみ深い神よ。

全)み子こイエス・キリストのゆえに、すべての罪つみを赦ゆるしてください。聖霊せいれいによって、主しゅと主しゅのみ旨むねについてのまことの知識ちしきを与あたえ、また主しゅのみことばへの従順じゅうじゅんな心こころを私わたしたちに与あたえてください。


5 赦しの祈願祝福

司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださいます。



みことばの部


9 特別の祈り (つどいの祈り)

司)祈りましょう。

衆) 

すべての力ちからの源みなもと、見みえざる神かみ様さま。あなたの光ひかりが世よに来きて、疲つかれた心こころに平へい和わをもたらしてくださいました。私わたしたちを闇やみから呼よび出だし、御み子こイエス・キリストのご降こう誕たんを宣のべ伝つたえる力ちからを与あたえてください。あなたと聖せい霊れいとともにただ独ひとりの神かみ、永えい遠えんの支し配はい者しゃ、御み子こ、主しゅイエス・キリストによって祈いのります。アーメン

 


10 聖書朗読

1)本日の初めの朗読

司)本日の第1の朗読は、 

ルカによる福音書 2:1~7 (新102)

1そのころ、皇帝こうていアウグストゥスから全ぜん領土りょうどの住民じゅうみんに、登録とうろくをせよとの勅令ちょくれいが出た。 2これは、キリニウスがシリア州しゅうの総督そうとくであったときに行おこわれた最初さいしょの住民じゅうみん登録とうろくである。 3人ひと々びとは皆みな、登録とうろくするためにおのおの自分じぶんの町まちへ旅たび立だった。 4ヨセフもダビデの家いえに属ぞくし、その血筋ちすじであったので、ガリラヤの町まちナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町まちへ上のぼって行いった。 5身みごもっていた、いいなずけのマリアと一緒いっしょに登録とうろくするためである。 6ところが、彼かれらがベツレヘムにいるうちに、マリアは月つきが満みちて、 7初はじめての子こを産うみ、布ぬのにくるんで飼かい葉ば桶おけに寝ねかせた。宿屋やどやには彼かれらの泊とまる場所ばしょがなかったからである。

 


教会讃美歌 33番(全節)

1.

あら野(の)のはてに 夕日(ゆうひ)は落(お)ちて、

たえなるしらべ あめよりひびく。

グロリア イン エクセルシス デオ,

グロリア イン エクセルシス デオ。 

2.

羊(ひつじ)をまもる 野(の)べの牧人(まきびと)、

あめなる歌(うた)を 喜(よろこ)び聞(き)きぬ。 

グロリア イン エクセルシス デオ,

グロリア イン エクセルシス デオ。

3.

みうたをききて 羊(ひつじ)飼(か)いらは、 

まぶねにふせる み子(こ)をおがみぬ。 

グロリア イン エクセルシス デオ,

グロリア イン エクセルシス デオ。

4.

きょうしもみ子(こ)は 生(う)まれたまいぬ。

世界(せかい)の民(たみ)よ、 よろこびうたえ。

グロリア イン エクセルシス デオ,

グロリア イン エクセルシス デオ。 

 

 

2)第2の朗読 
司)本日の第2の朗読は、

ルカによる福音書 2:8~14 (新103)

8その地方(ちほう)で羊(ひつじ)飼(か)いたちが野宿(のじゅく)をしながら、夜(よ)通(どお)し羊(ひつじ)の群(む)れの番(ばん)をしていた。 9すると、主(しゅ)の天使(てんし)が近(ちか)づき、主(しゅ)の栄光(えいこう)が周(まわ)りを照(て)らしたので、彼(かれ)らは非常(ひじょう)に恐(おそ)れた。 10天使(てんし)は言(い)った。「恐(おそ)れるな。わたしは、民(たみ)全体(ぜんたい)に与(あた)えられる大(おお)きな喜(よろこ)びを告(つ)げる。 11今日(きょう)ダビデの町(まち)で、あなたがたのために救(すく)い主(ぬし)がお生(う)まれになった。この方(かた)こそ主(しゅ)メシアである。 12あなたがたは、布(ぬの)にくるまって飼(か)い葉(ば)桶(おけ)の中(なか)に寝(ね)ている乳(ち)飲(の)み子(ご)を見(み)つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 13すると、突然(とつぜん)、この天使(てんし)に天(てん)の大軍(たいぐん)が加(くわ)わり、神(かみ)を賛美(さんび)して言(い)った。

14「いと高(たか)きところには栄光(えいこう)、神(かみ)にあれ、
地ちには平和へいわ、御み心こころに適かなう人ひとにあれ。」 


 


 

教会讃美歌 25番(全節)

1.

もろびとこぞりて、 いざ、 むかえよ。

久(ひさ)しく待(ま)ちにし、 主(しゅ)は来(き)ませり、

主(しゅ)は来(き)ませり、 主(しゅ)は、 主(しゅ)は来(き)ませり。 

2.

悪魔(あくま)の力(ちから)を うちくだきて

捕虜(ほりょ)を放(はな)つと 主(しゅ)は来(き)ませり

主(しゅ)は来(き)ませり、 主(しゅ)は、 主(しゅ)は来(き)ませり。 

3.

この世(よ)の闇路(やみじ)を 照(て)らしたもう、

光(ひかり)の君(きみ)なる 主(しゅ)は来ませり、

主(しゅ)は来(き)ませり、 主(しゅ)は、 主(しゅ)は来(き)ませり。 

4.

平和(へいわ)の君(きみ)なる み子(こ)をむかえ

われらの救(すく)いと ほめたたえよ、

ほめたたえよ、 ほめ、 ほめたたえよ。

アーメン

 


2)第3の朗読 

司)本日の第3の朗読は、

ルカによる福音書 2:15~20 (新103)

15天使てんしたちが離はなれて天てんに去さったとき、羊ひつじ飼かいたちは、「さあ、ベツレヘムへ行いこう。主しゅが知しらせてくださったその出来事できごとを見みようではないか」と話はなし合あった。 16そして急いそいで行いって、マリアとヨセフ、また飼かい葉ば桶おけに寝ねかせてある乳ち飲のみ子ごを探さがし当あてた。 17その光景こうけいを見みて、羊ひつじ飼かいたちは、この幼子おさなごについて天使てんしが話はなしてくれたことを人ひと々びとに知しらせた。 18聞きいた者ものは皆みな、羊ひつじ飼かいたちの話はなしを不思議ふしぎに思おもった。 19しかし、マリアはこれらの出来事できごとをすべて心こころに納おさめて、思おもい巡めぐらしていた。 20羊ひつじ飼かいたちは、見み聞ききしたことがすべて天使てんしの話はなしたとおりだったので、神かみをあがめ、賛美さんびしながら帰かえって行った。



   14 説教

 

   「神に栄光、

      地に平和があるように」


徳弘浩隆牧師



クリスマスの平和な風景

みんなが心に描くクリスマス

日本だったらどうだろう?
AIに描いてもらった


現代風で、馬小屋は駐車場
AIにアレンジをしてもらった


天使と、夜警の人に他宗教の3人も

しかし、今のベツレヘムは

これはAIの描いた絵ではない
現実の世界
ベツレヘムのルーテル教会

天には神様に栄光
地には平和を
というけれど?

地には
「みこころにかなう人に」平和
「神様が喜ばれる人たちに」平和

神が喜ぶのは、神を愛し人を愛すこと
同胞や、寄留の民や、隣人を愛すること
敵をも愛すること

キリストが私たちを愛されたように
私たちも愛し合い、仕えあうこと

キリストはガレキの中におられる
苦難や困難の中に、そこにおられる
「さあ、ベツレヘムに行こう」

苦しい自分とともにおられる
私も、苦しい人とともに過ごす

それが、
天には神様に栄光
地には平和を



16 信仰の告白

使徒信条

司)使徒信条によって、信仰の告白を共にしましょう。

全)天地てんちの造つくり主ぬし、全能ぜんのうの父ちちである神かみを私わたしは信しんじます。

そのひとり子(ご)、私(わたし)たちの主(しゅ)イエス・キリストを、私(わたし)は信(しん)じます。主(しゅ)は聖霊(せいれい)によってやどり、おとめマリアから生(う)まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦(くる)しみを受(う)け、十字架(じゅうじか)につけられ、死(し)んで葬(ほうむ)られ、陰府(よみ)に下(くだ)り、三日(みっか)目(め)に死人(しにん)のうちから復活(ふっかつ)し、天(てん)に上(のぼ)られました。そして全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)の右(みぎ)に座(ざ)し、そこから来(き)て、生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とを裁(さば)かれます。

聖霊(せいれい)を私(わたし)は信(しん)じます。また聖(せい)なる公同(こうどう)の教会(きょうかい)、聖徒(せいと)の交(まじ)わり、罪(つみ)の赦(ゆる)し、からだの復活(ふっかつ)、永遠(えいえん)の命(いのち)を信(しん)じます。

アーメン



奉献の部


17 祝福の挨拶



18 奉献と奉献唱

司)主にささげましょう。



19 奉献の祈り 

自由祈祷、あるいは次の祈りでもよい


司)祈りましょう。 

憐れみ深い神よ。あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 
私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 
あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



聖餐の部

20 聖餐の歌 

司)教会讃美歌 304番(1節、2節) 

 1)
 アダムの犯おかせる 罪つみに汚けがれし

 われらはみ前まえに おそれひれ伏ふす。

 主しゅイェスの死しによりたえざる恵めぐみと

 いのちをたまえ、 父ちちなる神かみよ。 

 2)

 主しゅイェスはわが道みちひかりとまこと

 み国くにの門かどべに みちびくしるべ、

 われらの砕くだけし 悔くいたる心に

 示しめさせたまえ、 あがないぬしよ。 

  アーメン



21 序詞




22 その日の序詞 

司)聖なる主全能の父永遠の神よ。

いつどこででも、私たちの主イエス・キリストにより、あなたに感謝するのは当然であり、またふさわしいことです。

 あなたはみことばが肉体となる神秘をもって、新しい栄光の啓示を私たちにお与えになりました。これはみ子の姿のうちにあなたを見るためです。 

今、地にあるすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、永遠の讃美を天にある天使の群れと共に声を合わせて歌います。



23 サンクツウス(聖なる)



24 設定
設定は一同起立して行ないます。
司)
私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。

食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。




25 主の祈り

司)祈りましょう。
全)天てんの父ちちよ。

み名ながあがめられますように。 

み国くにが来ますように。 

み心こころが天てんで行おこなわれるように、地上ちじょうでも行おこなわれますように。 

私わたしたちに今日きょうもこの日ひの糧かてをお与あたえください。 

私わたしたちに罪つみを犯おかした者ものを赦ゆるしましたから、私わたしたちの犯おかした罪つみをお赦ゆるしください。 

私わたしたちを誘惑ゆうわくから導みちびき出だして、悪あくからお救すくいください。 

み国くにも力ちからも栄光えいこうも とこしえにあなたのものだからです。

アーメン


26 平和の挨拶



27 アグヌス デイ(神の小羊)



28 聖餐への招きと聖餐

司)洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。

洗礼をお受けになっていない方には祝福のお祈りをさせていただきます。どうぞ、前へお進みくださり、「祝福を」とおっしゃってください。


配餐に際して言う。

司)あなたのために与えられた

  キリストのからだです。

衆)アーメン


司)あなたのために流された

  キリストの血です。

衆)アーメン   


配餐後に祝福をする。(起立)


司)私たちの主イエス・キリストのからだとその貴い血とは、信仰によって、あなたがたを強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。

衆)アーメン



29 聖餐の感謝 

司)全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように私たちを強めてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。



派遣の部

30 祝福の挨拶



31 ヌンクディミティス(今こそ去ります)



32 教会の祈り 



 

司)私たちの主イエス・キリストの父、全能の神よ。
あなたは天地を造り、これを治め、救い主御ひとり子を与え、み心とみ恵みとを現してくださいました。
また、慰め主なる聖霊と聖なる教会と恵みの手段と信仰の交わりと。永遠のいのちとを与えてくださいました。
私たちは、これらの限りないみ恵みに心から感謝し、賛美をささげます。
父よ、あなたの慈しみのうちに日ごとにあなたの民をかえりみ、み子イエス・キリストのゆえに、民の祈りに耳を傾けてください。

司)祈りましょう。  

  >高蔵寺教会
◆ご高齢、ご病気の方々のために。教区内の牧師達の健康のために。 
◆クリスマスの恵みがすべての人に  

 
>教区:クリスマスを覚えて
◆クリスマスの喜びが全世界の人々の上に訪れますように。
◆東海教区の教会や施設で守られるクリスマスの礼拝や諸行事を祝福してください。
◆希望を失った方々に福音の喜びと希望を届けるために、それぞれの教会を用いてください。


司)父なる神よ。私たちの祈りを聞き届けてください。私たちの思いと願いを超えたみ心によって、憐れみと愛のうちに 私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。



33 祝福 

 一同起立をして派遣の祝福を受けます。


司)
主があなたを祝福し、あなたを守られます。

主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。

主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。

父と子と聖霊のみ名によって。



34 終わりの歌
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。

教会讃美歌 37番(全節) 
1.
 きよしこのよる 星(ほし)はひかり、
 救(すく)いのみ子(こ)は まぶねのなかに
 眠(ねむ)りたもぅ、 やすらかに。  
 2.
 きよしこのよる み告(つ)げうけし
 ひつじかいらは み子(こ)のみ前(まえ)に
 ぬかずきぬ、 かしこみて。  
 3.
 きよしこのよる み子(こ)の笑(え)みに、
 あたらしき代(よ)の あしたの光(ひかり)
 かがやけり、  ほがらかに。

 アーメン



後奏


黙祷

後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう








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